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年末年始休暇のお知らせ
何かと気ぜわしい歳の瀬が近づいてまいりました。
日ごろよりご愛顧、お引き立てを賜りまして
誠に有難うございます。
誠に勝手ながら、年末年始営業日を
下記の通りとさせていただきます。
2023年12月28日(木)
年内最終日(午前中営業)
2023年12月29日(金)
~2024年1月4日(木)
終日休業とさせていただきます。
2024年1月5日(金)より
通常営業いたします
ご不便をおかけしますが、
何卒ご理解賜りますようお願い致します。
夏季休暇のお知らせ
厳しい暑さが続き夏も本番となってまいりました。
日頃よりご愛顧、お引き立てを賜り、誠に有難うございます。
勝手ながら、次の期間を夏季休暇とさせて頂きます。
2023.8.11(祝・金)~8.16(水)
8月17日(木)より通常営業いたします。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
6月10日(土)休業のお知らせ
日頃よりご愛顧、お引き立てを賜り、誠に有難うございます。
誠に勝手ながら、弊社都合により、
6月10日(土)を休業とさせて頂くこととなりました。
ご不便をお掛けし、大変申し訳ございません。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
太陽光パネルと蓄電池を設置しました
当社は、昨年10月に東京都の補助金を受けて、SDGsへの取り組みの一環として、東京西営業所と足立営業所に太陽光パネルと蓄電池を設置しました。
太陽光パネルは両営業所ともに業務用の三相、家庭用の単相を設置しております。これにより、両営業所で年間2万3千kwhを発電できる見込みです。
また、蓄電池に発電した電気を貯めることにより、災害対策も兼ねております。
太陽光パネルおよび蓄電池は、当社の取扱い商材でもあります。ご興味のある方は、当社の営業担当までお気軽にお声掛けください。
年末年始休暇のお知らせ
何かと気ぜわしい歳の瀬が近づいてまいりました。
日ごろよりご愛顧、お引き立てを賜りまして
誠に有難うございます。
誠に勝手ながら、年末年始営業日を
下記の通りとさせていただきます。
2022年12月29日(木)
年内最終日(午前中営業)
2022年12月30日(金)
~2023年1月5日(木)
終日休業とさせていただきます。
2023年1月6日(金)より
通常営業いたします
ご不便をおかけしますが、
何卒ご理解賜りますようお願い致します。
夏季休暇のお知らせ
厳しい暑さが続き夏も本番となってまいりました。
日頃よりご愛顧、お引き立てを賜り、誠に有難うございます。
勝手ながら、次の期間を夏季休暇とさせて頂きます。
2022.8.11(祝・木)~8.16(火)
8月17日(水)より通常営業いたします。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
6月18日(土)休業のお知らせ
日頃よりご愛顧、お引き立てを賜り、誠に有難うございます。
誠に勝手ながら、弊社都合により、
6月18日(土)を休業とさせて頂くこととなりました。
ご不便をお掛けし、大変申し訳ございません。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
GW営業日のお知らせ
新緑の眩しい季節となりました。
日ごろよりご愛顧賜り誠に有難うございます。
ゴールデンウィーク中の営業についてご案内いたします。
***************************************
4月27日(土) 平日の時間帯で営業いたします
(7:30 ~ 18:00)
4月29日(金)
~5月1日(日) 終日休業とさせて頂きます
5月2日(月) 通常営業いたします
5月3日(火)
~5月5日(木) 終日休業とさせて頂きます
5月6日(金)より通常営業いたします
***************************************
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
年末年始休暇のお知らせ
何かと気ぜわしい歳の瀬が近づいてまいりました。
日ごろよりご愛顧、お引き立てを賜りまして
誠に有難うございます。
誠に勝手ながら、年末年始営業日を
下記の通りとさせていただきます。
2021年12月29日(水)
年内最終日(午前中営業)
2021年12月30日(木)
~2022年1月5日(水)
終日休業とさせていただきます。
2022年1月6日(水)より
通常営業いたします
ご不便をおかけしますが、
何卒ご理解賜りますようお願い致します。
夏季休暇のお知らせ
厳しい暑さが続き夏も本番となってまいりました。
日頃よりご愛顧、お引き立てを賜り、誠に有難うございます。
勝手ながら、次の期間を夏季休暇とさせて頂きます。
2021.8.12(木)~8.16(月)
8月17日(火)より通常営業いたします。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
6月12日(土)休業のお知らせ
日頃よりご愛顧、お引き立てを賜り、誠に有難うございます。
誠に勝手ながら、弊社都合により、
6月12日(土)を休業とさせて頂くこととなりました。
ご不便をお掛けし、大変申し訳ございません。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
年末年始休暇のお知らせ
何かと気ぜわしい歳の瀬が近づいてまいりました。
日ごろよりご愛顧・お引き立てを賜りまして
誠に有難うございます。
誠に勝手ながら、
2020年12月30日(水)より 2021年1月5日(火)まで
株式会社角産は年末年始休業とさせていただきます。
ご不便をおかけしますが、
何卒ご理解賜りますようお願い致します。
2021年1月6日(水)より通常営業いたしますので、
何卒宜しくお願い申し上げます。
夏季休暇のお知らせ
厳しい暑さが続き夏も本番となってまいりました。
日頃よりご愛顧、お引き立てを賜り、誠に有難うございます。
勝手ながら、次の期間を夏季休暇とさせて頂きます。
2020.8.9(日)~8.16(日)
8月17日(月)より通常営業いたします。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
8月1日(土)休業のお知らせ
日頃よりご愛顧、お引き立てを賜り、誠に有難うございます。
誠に勝手ながら、弊社都合により、
8月1日(土)を休業とさせて頂くこととなりました。
ご不便をお掛けし、大変申し訳ございません。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
■新型コロナウイルス感染症関連~経済産業省の支援策
経済産業省において、「新型コロナウィルス感染症で影響を受ける事業者の皆様へ」として、経営相談窓口の開設や各種支援策がまとめられたパンフレットが発行されましたので、ご確認ください。
□経済産業省の支援策(2020年2月28日時点)
https://www.meti.go.jp/covid-19/
■【メーカー情報3.4】新型コロナウィルス感染拡大における商品供給状況について
新型コロナウィルス感染拡大における、メーカー各社の商品供給状況についてご案内申し上げます。
状況は刻々と変化しておりますので、現状としてご確認いただければと存じます。
【メーカー情報】新型コロナウィルス感染拡大における商品供給状況について_3.4現在
なお、個別の商品に関する状況につきましては、弊社営業担当へお問合せいただきますようお願い申し上げます。
■【メーカー情報2.28】新型コロナウィルス感染拡大における商品供給状況について
新型コロナウィルス感染拡大における、メーカー各社の商品供給状況についてご案内申し上げます。
状況は刻々と変化しておりますので、現状としてご確認いただければと存じます。
【メーカー情報】新型コロナウィルス感染拡大における商品供給状況について_2.28現在
なお、個別の商品に関する状況につきましては、弊社営業担当へお問合せいただきますようお願い申し上げます。
■【メーカー情報2.26】新型コロナウィルス感染拡大における商品供給状況について
新型コロナウィルス感染拡大における、メーカー各社の商品供給状況についてご案内申し上げます。
状況は刻々と変化しておりますので、現状としてご確認いただければと存じます。
【メーカー情報】新型コロナウィルス感染拡大における商品供給状況について_2.26現在
なお、個別の商品に関する状況につきましては、弊社営業担当へお問合せいただきますようお願い申し上げます。
■【メーカー情報2.21】新型コロナウィルス感染拡大における商品供給状況について
新型コロナウィルス感染拡大における、メーカー各社の商品供給状況についてご案内申し上げます。
状況は刻々と変化しておりますので、現状としてご確認いただければと存じます。
なお、個別の商品に関する状況につきましては、弊社営業担当へお問合せいただきますようお願い申し上げます。
↓こちらをクリックしてください
【メーカー情報】新型コロナウィルス感染拡大における商品供給状況について_2.21現在
年末年始休暇のお知らせ
何かと気ぜわしい歳の瀬が近づいてまいりました。
日ごろよりご愛顧・お引き立てを賜りまして
誠に有難うございます。
誠に勝手ながら、
2019年12月29日(日)より 2020年1月5日(日)まで
株式会社角産は年末年始休業とさせていただきます。
ご不便をおかけしますが、
何卒ご理解賜りますようお願い致します。
2020年1月6日(月)より通常営業いたしますので、
何卒宜しくお願い申し上げます。
6月8日(土)休業のお知らせ
日頃よりご愛顧、お引き立てを賜り、誠に有難うございます。
誠に勝手ながら、年に一度の社内行事のため、
6月8日(土)を休業とさせて頂くこととなりました。
当社の都合でご不便をお掛けし、大変申し訳ございません。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
GW営業日のお知らせ
新緑の眩しい季節となりました。
日ごろよりご愛顧賜り誠に有難うございます。
ゴールデンウィーク中の営業日をご案内いたします。
天皇陛下御即位にともなう特別祝日のため、
今年のGWは下記のとおりとさせて頂きます。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
———————————————————————
4月27日(土) 平日の時間帯で営業いたします
(7:30 ~ 18:00)
4月28日(日)
~5月6日(月) 終日休業とさせて頂きます
5月7日(火)より 通常営業いたします
———————————————————————
年末年始休業のお知らせ
何かと気ぜわしい歳の瀬が近づいてまいりました。
日ごろよりご愛顧・お引き立てを賜りまして
誠に有難うございます。
誠に勝手ながら、
2018年12月29日(土)より 2019年1月4日(金)まで
株式会社角産は年末年始休業とさせていただきます。
ご不便をおかけしますが、
何卒ご理解賜りますようお願い致します。
2019年1月5日(土)より通常営業いたしますので、
何卒宜しくお願い申し上げます。
夏季休暇のお知らせ
厳しい暑さが続き夏も本番となってまいりました。
日頃よりご愛顧、お引き立てを賜り、誠に有難うございます。
勝手ながら、次の期間を夏季休暇とさせて頂きます。
2018.8.11(土・祝)~8.16(木)
8月17日(金)より通常営業いたします。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
年末年始休業のお知らせ
何かと気ぜわしい歳の瀬が近づいてまいりました。
日ごろよりご愛顧・お引き立てを賜り、誠に有難うございます。
誠に勝手ながら、
2017年12月29日(金)より 2018年1月4日(木)まで
株式会社角産は年末年始休業とさせていただきます。
ご不便をおかけしますが、
何卒ご理解賜りますようお願い致します。
2018年1月5日(金)より通常営業いたしますので、
何卒宜しくお願い申し上げます。
リクナビ2019ページがリンクされました
リクルート>採用情報 のページに
「リクナビ2019ページ」
が、リンクされました。
どうぞご覧ください。
夏季休暇のお知らせ
厳しい暑さの本格的な夏がやってまいりました。
日ごろよりご愛顧、お引き立てを賜り、誠に有難うございます。
勝手ながら、次の期間を夏季休暇とさせて頂きます。
2017.8.11(金・祝)~8.16(水)
8月17日(木)より通常営業いたします。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
6月17日(土)休業のお知らせ
日頃よりご愛顧、お引き立てを賜り、誠に有難うございます。
誠に勝手ながら、年に一度の社内行事のため、
6月17日(土)を休業とさせて頂くこととなりました。
当社の都合でご不便をお掛けし、大変申し訳ございません。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
GW営業日のお知らせ
新緑の眩しい季節となりました。
日ごろよりご愛顧・お引き立て賜り、誠に有難うございます。
ゴールデンウィーク中の営業日をご案内いたします。
——————————————
4月29日(土) 休業日
4月30日(日) 休業日
5月1日 (月) 通常営業
5月2日 (火) 通常営業
5月3日 (水)
~5月7日(日) 休業日
——————————————
誠に勝手ながら5月6日(土)は
休業とさせて頂きます
年末年始休業のお知らせ
何かと気ぜわしい歳の瀬が近づいてまいりました。
日ごろよりご愛顧・お引き立てを賜り、誠に有難うございます。
誠に勝手ながら、
2016年12月30日(金)より 2017年1月5日(木)まで
株式会社角産は年末年始休業とさせていただきます。
ご不便をおかけしますが、
何卒ご理解賜りますようお願い致します。
2017年1月6日(金)より通常営業いたしますので、
何卒宜しくお願い申し上げます。
夏季休暇のお知らせ
厳しい暑さの本格的な夏がやってまいりました。
日ごろよりご愛顧、お引き立てを賜り、誠に有難うございます。
勝手ながら、次の期間を夏季休暇とさせて頂きます。
2016.8.11(木・祝)~8.16(火)
8月17日(水)より通常営業いたします。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
6月18日(土)休業のお知らせ
日ごろよりご愛顧、お引き立てを賜り、誠に有難うございます。
誠に勝手ながら、年に一度の社内行事のため、
6月18日(土)を休業とさせて頂くこととなりました。
当社の都合でご不便をお掛けし、大変申し訳ございません。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
棚卸しによる営業時間変更のお知らせ
日ごろよりご愛顧・お引き立てを賜り、有難うございます。
誠に勝手ながら、棚卸し作業のため、
2016.5.20(金)は18:00までの営業となります。
当日は何かとご不便をお掛けするかと思いますが、
何卒ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
年末年始休業のお知らせ
何かと気ぜわしい歳の瀬を迎えるころとなりました。
日ごろよりご愛顧・お引き立てを賜り、誠に有難うございます。
誠に勝手ながら、
2015年12月30日(水)より 2016年1月5日(火)まで
株式会社角産は年末年始休業とさせていただきます。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解賜りますようお願い致します。
2016年1月6日(水)より通常営業いたしますので、
何卒宜しくお願い申し上げます。
夏季休暇のお知らせ
梅雨が明け、厳しい暑さの本格的な夏がやってまいりました。
日ごろよりご愛顧、お引き立てを賜り、誠に有難うございます。
勝手ながら、次の期間を夏季休暇とさせて頂きます。
2015.8.12(水)~8.16(日)
8月17日(月)より通常営業いたします。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
棚卸しによる営業時間変更のお知らせ
日ごろよりご愛顧・お引き立て賜り、有難うございます。
誠に勝手ながら、棚卸し作業のため、
2015.5.20(水)は18:00までの営業となります。
当日は何かとご不便をお掛けするかと思いますが、
何卒ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
GW営業日のお知らせ
あたたかい春の日差しがなによりうれしい季節となりました。
日ごろよりご愛顧・お引き立て賜り、誠に有難うございます。
ゴールデンウィークの営業日をお知らせします。
———————————
4.29(水・祝)→休業
4.30(木)~5/2(土)→営業
5/3(日)~5/6(水)→休業
———————————-
何卒宜しくお願い申し上げます。
年末年始休暇のお知らせ
寒空に星々もいっそう冴え渡って見える季節となりました。
日ごろよりご愛顧・お引き立て賜り、誠に有難うございます。
勝手ながら、下記の通り年末年始休暇をいただきますので、
ご理解賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
2014.12.30(火)~2015.1.5(月)
2015年1月6日(火)より通常営業いたしますので、
何卒宜しくお願い申し上げます。
夏季休暇のお知らせ
蝉時雨れの降りそそぐ夏の盛りとなりました。
日ごろよりご愛顧・お引き立て賜り、誠に有難うございます。
勝手ながら、下記の通り夏季休暇をいただきますので、
ご理解賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
2014.8.13(水)~8.17(日)
8月18日(月)より通常営業いたしますので、
何卒宜しくお願い申し上げます。
棚卸しによる営業時間変更のお知らせ
日ごろよりご愛顧・お引き立て賜り、有難うございます。
誠に勝手ながら、棚卸し作業のため、
2013.8.20(火)は17:00までの営業となります。
当日は何かとご不便をお掛けするかと思いますが、
何卒ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
夏季休暇のお知らせ
本格的な梅雨の季節になってまいりました。
日ごろよりご愛顧・お引き立て賜り、誠に有難うございます。
勝手ながら、下記の通り夏季休暇をいただきますので、
ご理解賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
2013.8.13~8.18
8月19日(月)より通常営業いたしますので、
何卒宜しくお願い申し上げます。
葛飾営業所オープン & 東京西営業所移転
4月21日、葛飾区奥戸に新しく営業所がオープンしました。「葛飾営業所」として営業を開始しておりますので、ぜひご利用くださいますようご案内申し上げます。
また6月11日、東京西営業所が移転しました。18年間営業しておりました旧事務所から、車で5分ほどのところです。
いずれも詳細はこちら→★アクセス にてご覧いただけますと幸いです。今後ともご愛顧・ご指導のほど宜しくお願い申し上げます。
エコキャップ回収運動 報告
昨年から弊社では、「エコキャップ回収運動」に参加しています。ペットボトルのキャップを「エコキャップ推進協会」さんに送付すると、世界の子どもにワクチンを送ってもらえるという活動です。
キャップ800個で1人分のワクチン。
角産から送ったキャップの数が、エコキャップ推進協会さんのHPにアップされました。
(分類「会社」の中で50音順に記載されているので、「か」行で探してみてください!)
キャップの回収は社員のみならず、お客様からも多数お預かりしております。皆様のご協力により、現在8,640個を送ることができました。
この活動は続けて参りますので、今後も宜しくお願いいたします。
ウォシュレット2千万台突破を記念して始まった、TOTO株式会社の「トイレ川柳大賞」。
今年は約4万句の応募がありました。
コピーライター仲畑清志氏によって選ばれた入賞作品の一部をご紹介します。
詳しくはTOTOのホームページからどうぞ!
大賞 「まいったな 外で待ってた のは社長」
入賞 「トイレから 出た目が赤い 負け試合」
「おとうとに トイレゆずって もらすぼく」
「彼女来て きれいなトイレ 疑われ」
「ムンクから モナリザになり 出るトイレ」
他
詳しくは下記URLをご覧ください
https://jp.toto.com/senryu/
日時:2016年10月19日(水)~21日(金)
会場:「東京都立産業貿易センター台東館」4~7階
場所:東京都台東区花川戸2-6-5 TEL:03-3844-6190
テーマ:「未来を支える 輝く技術 設備展」
詳細は下記URLをご参照下さい。
日時:2016年7月8日(金)~9日(土)
場所:幕張メッセ 9~11ホール
概要:Smart Power,Resilience Action
~スマート&レジリエンスがあたりまえになる社会へ~
詳細は下記URLをご参照下さい。
TOTO株式会社の「トイレ川柳大賞」。11回目となる今年は、応募総数36,930句の中から、20句が入賞作品として選ばれました。
去る11月10日(トイレの日)に、上位句が印刷された「トイレットペーパ型川柳集」が発売されました。
入賞作品の一部をご紹介します。
大賞 「家族とは 同じトイレを 使うこと」
入賞 「神妙な 顔で水流 見る2歳」
「日本の 土産話に なるトイレ」
「おしゃれすぎ そこがトイレか 確かめる」
「音姫は 世界で一番 エコな姫」
他
詳しくは下記URLをご覧ください
http://www.toto.co.jp/senryu/2015/store/index.htm
政府は2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、世界に誇れるトイレ空間を創出する「ジャパン・トイレ・チャレンジ」を推進しています。その一環として「日本トイレ大賞」が創設され 、快適なトイレ空間や国際貢献・災害対策など優良な活動の事例が公募されました。378件の応募の中から28件が選定され、去る9月4日に表彰式が行われました。
【受賞案件の一部】
・ギャラリー型トイレ「GALLERY TOTO」(成田国際空港)
・移動式仮設トイレ「おりひめトイレ」(TOTO㈱・ 積水ハウス㈱)
・途上国のトイレを改善するプロジェクト(㈱LIXIL)
詳細は下記urlをご参照ください。
首相官邸>すべての女性が輝く社会づくり本部>「日本トイレ大賞」受賞案件一覧
パイプ | 樹脂パイプ | 継手 | 衛生陶器・水栓 | 住宅設備機器 | 空調機器 | 建材 |
ポンプ | バルブ | 水槽 | 化成品 | 建築金物 | 支持金具 | 工具 | 家電品 |
■社名 | 株式会社角産 |
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■代表取締役 | 角館慶治 |
■本社所在地 | 〒179-0083 東京都練馬区平和台3-26-15 |
■電話 | 03-5922-5447(代) |
■資本金 | 4,000万円 |
■事業内容 | 住宅設備機器卸販売 |
■取引銀行 | きらぼし銀行 練馬支店 三井住友銀行 練馬支店 三菱UFJ銀行 練馬平和台支店 |
■売上高 | 68億8,000万円(2022年度実績) |
■従業員数 | 151名(2023年4月現在) |
■主要取引先 | TOTO LIXIL ノーリツ ダイキン クリナップ クボタケミックス 三菱電機 荏原製作所 積水化学工業 パナソニック 日本製鉄 キッツ リンナイ ほか |
■事業所 |
本社営業所・東京西営業所・足立営業所・葛飾営業所 |
角産社員の日頃の声や意見、気づいたことを集めたブログです。
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明けましておめでとうございます。旧年中も皆様には多大なご愛顧を賜りましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
さて、昨年は36年に1度の五黄の寅年だったこともあってか、大きなインパクトを持つ出来事が多かったような気がします。安倍元総理、エリザベス女王、稲盛和夫さんといった超大物が亡くなられ、いろいろな所で影響が出ているのではないかと思います。特に安倍元総理の事件はショックでした。そして、ロシアのウクライナ侵攻も本当に衝撃的でした。これによって、台湾有事の懸念も強くなり、国の防衛について真剣に考えるきっかけになった気がします。(亡くなられた皆様のご冥福と、戦争の早期終結を心よりお祈り申し上げます。)
また経済を見ると、記録的な円安や、物価上昇などが起こりました。30年苦しんできたデフレ脱却のチャンスが来ているのかもしれません。いずれにしても、ここ数十年とは、違う流れになりつつあると感じています。
今年の十干十二支は癸卯(みずのと・う)です。「癸」は十干の最後で、物事の終わりと始まりの他、「春間近でつぼみが花開く直前」という意味もあるようです。また、「卯」は「春の訪れを感じる」「冬の門が開き、飛び出る」という意味があると言われています。この話と、昨年の出来事を照らし合わせると、時代が大きく変わるタイミングに来ていて、良い方向に転換していく予感がしてなりません。武漢発の新型コロナウィルスに世界が苦しんで早3年になろうとしています。この状況にもいよいよ終止符が打たれ、失われた30年から日本が復活する年になる事を願ってやみません。
今年も明るく楽しく、皆様にお役立ちできるよう、社員一同弊社の理念「あなたの喜びは、私の喜び」のもと、頑張ってまいる所存です。どうか本年もこれまでと変わらぬご愛顧と、ご指導ご鞭撻を賜りますと幸いです。
末筆になりますが、皆様にとってご繁栄ある素晴らしい年になりますことを祈念いたしまして年頭のご挨拶とさせていただきます。
(代表取締役社長 角館慶治)
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2023年1月1日 □■社長■□ 新年のご挨拶 2023
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明けましておめでとうございます。旧年中も皆様にはひとかたならぬご愛顧を賜り、心より感謝申し上げます。
さて、昨年を振り返りますと、東京は1年の多くを緊急事態宣言など、自粛の中で過ごすこととなりました。一時は新規感染者数が五千人を超える時もありましたが、ワクチン接種が進んだおかげか、十月に入ってから急激に減少し、落ち着いている状態を保っています。延期になっていた東京オリンピックも開催されるなど、スポーツやイベントも制限はありつつも開催されるようになり、少しずつ経済活動が戻りつつあります。政治や国際の舞台を見ると、一月にはアメリカでバイデン政権、十一月には日本で岸田政権誕生、アフガンではアメリカ撤退など大きな動きがありました。
直近では、コロナの状況が良くなるにつれ、皆様我慢していた旅行などのレジャーにお金が流れているようです。自粛期間中に住宅に回ってきていたものが、旅行などに流れてしまうかと思っていましたが、メーカーさん数社の話によると住宅への需要は依然あるようです。一方で、ウッドショックに始まり、半導体不足、海外工場のロックダウンによる部品不足、世界的コンテナ不足などにより、納期遅延が様々な商品に起こっており、皆様にご迷惑をおかけしており大変申し訳ありません。残念ながら、こちらは当面の間続きそうです。
全体的に、明るい兆しも見えますが、不透明感は拭えないといった印象です。
そのような中ではありますが、これまで以上に、皆様にお役立ちできるよう、社員一同弊社の理念「あなたの喜びは、私の喜び」のもと、頑張ってまいる所存です。どうか本年もこれまでと変わらぬご愛顧と、ご指導ご鞭撻を賜りますと幸いです。
末筆になりますが、皆様にとってご繁栄ある素晴らしい年になりますことを祈念いたしまして年頭のご挨拶とさせていただきます。
(代表取締役社長 角館慶治)
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2022年1月1日 □■社長■□ 新年のご挨拶 2022
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明けましておめでとうございます。旧年中も皆様にはひとかたならぬご愛顧を賜り、心より感謝申し上げます。
さて、昨年を振り返りますと、世界中がほぼ1年にわたって、武漢発の新型コロナウィルスに振り回された1年でした。感染中の方々の早期回復をお祈りするとともに、亡くなられた方にはお悔やみ申し上げます。
最初は商品の納期遅延という形で影響がありましたが、ウィルス自体は対岸の火事のようでした。しかし、今や、世界中にウィルスが広がって未だ収集がつかない状態です。国内においては、東京オリンピックを始め、各種イベントが中止や延期に追い込まれました。海外からの渡航者の激減、会食などの自粛により、旅行業界、飲食業界などは大変な状況が続いています。そうした中にあって、今年1年を無事に終えられますのは、ひとえに皆様のお陰です。改めまして、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
一時は感染者数も減少し落ち着いてきたかと思われましたが、冬になって再び増加している昨今、この先も全くの不透明で予断を許さない状況が続きそうです。それでも日本は、欧米などに比べれば、まだましな状況ですので、対策をしっかりとりながら、経済を回していく事ができると思います。
これまで以上に、皆様にお役立ちできるよう、社員一同弊社の理念「あなたの喜びは、私の喜び」のもと、頑張ってまいる所存です。どうか本年もこれまでと変わらぬご愛顧と、ご指導ご鞭撻を賜りますと幸いです。
末筆になりますが、皆様にとってご繁栄ある素晴らしい年になりますことを祈念いたしまして年頭のご挨拶とさせていただきます。
(代表取締役社長 角館慶治)
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2021年1月1日 □■社長■□新年のご挨拶 2021
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明けましておめでとうございます。旧年中も皆様にはひとかたならぬご愛顧を賜り、心より感謝申し上げます。
さて、昨年を振り返りますと、台風15号、19号の猛威により大きな災害が発生し、消費税もついに増税となりました。一方で、渋野日向子選手の全英女子ゴルフの優勝やラグビーワールドカップのベスト8進出など、明るいニュースに多くの感動をもらいました。その中でも、やはり平成から令和へと変わったことが最も心に残る出来事だったのではないでしょうか。新しい元号と共に新たな時代の到来を感じました。
今年のビッグイベントといえば、何といっても東京オリンピック・パラリンピックですね。自分が生きている間に自国、それも東京で開催されることはもう無いでしょうから、その雰囲気を少しでも肌で感じたいと思っています。楽しみなイベントである一方、仕事面ではそうとも言い切れない部分があります。それは、大会期間中の納期・納品面の対応です。かなりの混雑と規制によって道路がどの程度機能するのか懸念されるところです。また、オリンピック終了後は不況になる事が多いようですが、皆様とご一緒に乗り切っていきたいと思います。そのためにも、皆様にお役立ちできるよう、社員一同弊社の理念であります「あなたの喜びは、私の喜び」のもと、頑張ってまいる所存です。どうか本年もこれまでと変わらぬご愛顧と、ご指導ご鞭撻を賜りますと幸いです。
末筆になりますが、皆様にとってご繁栄ある素晴らしい年になりますことを祈念いたしまして年頭のご挨拶とさせていただきます。
(代表取締役社長 角館慶治)
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2020年1月1日 □■社長■□新年のご挨拶 2020
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追いかけられる人でありたい、と思っている。
40台半ばとなっては個人の欲は二の次で、
とにかくつよいチームを作りたい、もうその一点。
つよいチームとは?
-変わり続けることができるチーム。
例えるのなら?
-目の前に手ごわい仕事が現れたとき、
わっはと笑いながら
創意工夫と試行錯誤で難なくこなしてしまえるチーム。
ではそんなチームをつくるには・・・?
策はいろいろあろうが、もっとも大事なことは
“よき知恵”の“共有”ではないか。
だからチームメイトには、
自分が知っていること・出来ることをどしどし順送りしてゆく。
どんどん追いかけてきてほしい。順送りし続けられるから。
このサイクルを保つために、歳の分だけほんの少し先を走らねば。
そのための行動に全力を注いでゆく。
成長し続けたいと心から願う人がいたら、
そんな人と一緒に働きたいと心から願っている。
(本社 総務部経理課 課長 田中宏幸)
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2019年10月1日 ○◆社員が語る◆○ 追いかけられる人
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価値観は日々変わっていくもの。
仕事を始めた頃は、自分にとって仕事とは挑戦だった。
とにかく何かで一番になる事で、
自分の存在価値を高める事を求め続けていた。
しかし、振り返ってみると、
それが直接的な充実感や達成感になっていたのではなく、
誰かに認められたり、誰かに必要とされたり、
そして、誰かの役に立つことで
働くことでしか味わえない充実感を得ているのだと気付き始めた。
おそらく、これからも仕事を通じて
自分の考えは変わっていくのだと思う。
答えもゴールもない道を、ただ、必死に進み続けて、
改めて振り返った時に
今の自分より少しでも前に進んでいるなと実感できるように
今後も精進していきたい。
(足立営業所 所長代理 萩原正浩)
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2019年9月11日 ○◆社員が語る◆○ 誰かの役に立つこと
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勤続16年、私は一段一段、階段を上って来た。
そんなスピードでは遅いと言う人もいるだろう。
エスカレーター、走って上る、などの意見もあるだろう。
でも私は、次の一段に全力を尽くすのだ。
なぜならそれは、
その段でしか味わえない喜びや、問題、試練に出会えるからだ。
下を見れば、自分が上って来た、数々の経験が見える。
上を見れば目標に向かって着実に上る自分が見える。
昨日より今日、今日より明日への一段だ。
これは私のポリシーである。
上った時には大きな自信となり、誇りともなる。
その自信、誇りを糧に、目標まで上り詰めたい。
(東京西営業所 営業部 課長 酒井健一郎)
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2019年8月21日 ○◆社員が語る◆○ 次の一段
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どんな有能な人でも一人の力はたかが知れている。
しかしチーム(組織)となれば様々な人の集合体であり、
個々が別々な長所をもっている。
この長所を活かして輝かせてあげなければいけない。
私が好きな論語がある。
これを知る者はこれを好む者に如(し)かず。
これを好む者はこれを楽しむ者に如(し)かず。
一緒に働く仲間が、
仕事を知ることにはじまり、
仕事を好きになり、
最後には仕事を楽しむまでの境地へ導くことが、
私の使命である。
使命を果たす為にも、
自らの人間性をたかめる努力をし続けたい。
(エリア担当部長 松島豊)
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2019年7月31日 ○◆社員が語る◆○ 使命
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働くことを通じて自分の小ささや至らなさを知り、
働くことを通じて自分の可能性や野心に気づく。
働くことで怒り、傷つき、
働くことで笑い、喜びを知る。
働くことは、矛盾に満ちた、感情を揺さぶられる体験だと思う。
週末を心待ちにしながらも、気づくと夢中になって働いている。
それは、全力で働くことでのみ得られる喜びや楽しさを、
経験として知っているからかもしれない。
(本社営業所 業務部 課長 安達剛史)
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2019年7月10日 ○◆社員が語る◆○ 働くこと
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最近思うことがある。
どんな環境に身を置いてきたか(特に若い時)が、
その人の基準の高さ低さ(=モノサシ)を決める
大きな要因になっているのでは?と。
同じ仕事を与えられても、ラクな環境しか経験がない人と、
ハードな環境を経験した人とでは、捉え方が違う。
「こんなに沢山・・・」
⇔「このくらいやれる!」
「そんなに細かいことまで・・・」
⇔「そのくらい考えるの当たり前」
できる仕事の量も質もレベルも、厳しい環境の方が磨かれる。
自分のモノサシだけで物事を見ていては、
世の中に置いていかれると思う。
(取締役 下村亜希子)
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2019年6月19日 ○◆社員が語る◆○ 自分のモノサシ
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入社してまだ2年目の頃、
お客様との懇親の宴席で夜中まで盛り上がり、
翌日遅刻するという失態を犯した。
その時上司に叱られた「お前はプロだろう」という言葉。
スポーツ選手のイメージからか
「プロ」というのは高い技術を持つ人、という印象が強く、
正直、当時の私に「プロ」という感覚は無かった。
この出来事で私が学んだのは、
社会人の「プロ」とは、どんな状況下においても、
「当たり前のことを責任を持って当たり前にこなす」ということ。
これは今在る自分のベースになっている。
皆の見本となるよう、
これを揺るぎなく継続していくことが
私の目指す「プロ」である。
(葛飾営業所 営業部 課長 馬場祐介)
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2019年5月29日 ○◆社員が語る◆○ お前はプロだろう
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私にとって働くとは
それを通して
自分のあるべき正しい生き方を悟り、
道理の是非を知る事だ。
そこに辿り着くには時間がかかる。
私にとって働くことは、
決して派手なものでも楽なものでもない。
ただ、愚直に疑わず働き続けることで、
失敗を繰り返しながら、道理にたがう未熟な自分を知り、
少しずつ、自分で信じる、
「あるべき正しい姿、生き方」に近づいている。
それでもまだ道半ばである。
働くことを通して、真っ白なキャンバスに、
自分の信じる
「正しい生き方」という題目の絵を完成させるまで
描き続けたい。
(本社・仕入担当部長 本田淳)
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2019年5月8日 ○◆社員が語る◆○ 正しい生き方
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仕事をやりきること。
お客様が求める以上の仕事をすること。
これが私の「角産人」としてのプライドだ。
私が受けた現場ではミスは考えられない、
と自分で思うくらいの気持ちでやっている。
だから、お客様が現場を引き渡しをするときまで気を抜かず、
施主様からの反応を確認することまで行う。
資料や確認することだらけの毎日。
とにかく気が休まる日はないくらい。
数ある同業会社から選んで頂いたのだから
「角産でよかった!また角産に頼もう!」
と思われたい。
(本社営業所 営業部 課長 三澤尚)
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2019年4月10日 ○●社員が語る●○ 求められる以上の仕事をする
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いつ、どのような状況であっても、相手の要望に応え、
喜んで頂けるような仕事をするのがプロだと思う。
基本的なことだが実行し続けることは簡単ではない。
日々の積み重ねが信頼を生み、
最終的に「あなたで良かった」と
言って頂けるような仕事をする。
その為には、知識や能力を高める日々の自己研鑽も必要だ。
自分に負けず、常に相手に寄り添うことができる、
そんなプロフェッショナルを目指していきたい。
(本社 総務部システム課 担当課長 廣畑淳一)
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2019年3月27日 ○●社員が語る●○ あなたで良かったと言われたい
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状況や立場によって、求められる役割も変わってくる。
しかし、そういった「役割」に捉われることなく、
自分の「在り方」を追求する事が大事だと最近は良く思う。
自分自身がどう在りたいかを言い出せば切りがない。
困っている人を決して見捨てない優しい人間で在りたい。
泥臭くても一歩一歩、
確実に成長していける誠実な人間で在りたい。
何事も恐れずにやるべきことを実行できる人間で在りたい。
如何なる時も素直な心、感謝の気持ちを
持ち続ける人間で在りたい。
これは永遠の目標であり、
だからこそ追求をする価値があるものだと思う。
未熟な自分はこれからも、人から学び、
環境や状況から学び、様々な書物から学んで
1日1日、少しずつでも
理想の自分に近付けるように努力をしていきたい。
(足立営業所 営業部 課長 萩原正浩)
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2019年3月13日 ○●社員が語る●○ 自分の「在り方」
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「誠実であり続けること」
私の角産人としてのプライドである。
“誠実”とは中身があり、偽りがないということだ。
このプライドを守っていくために、5つの誓いを立てた。
・嘘をつかない
・誰に対しても平等に接する
・物を大切に扱う
・約束は必ず守る
・敬う心を持つ
「あの人なら大丈夫!」誰からも、どんな時でもそう言って
もらえるように、この5つの誓いを守り続けていきたい。
(東京西営業所 業務部 課長 丸山淳一)
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2019年2月28日 ○●社員が語る●○ 誠実であり続ける
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私にはこれといった趣味はない。
習い事もスポーツも、無我夢中で取り組んだものはない。
ふと気づくとそんな私が20年以上続けて来られたものは、
「働く」ということである。
しかも一生懸命に、そこにやりがいを感じて。
私は金銭の報酬があるだけが「働く」ではないと思っている。
ボランティアで被災地のために活動すること
家で家族のために家事をすること
地域でご近所のために掃除をすること・・
人の役に立ったり、喜んでもらったり、誰かのために動くことが
働くことではないかと解釈している。
それがたまたま、私にとっては
「会社においての仕事」というだけである。
なぜそこに価値を感じて続けられているのだろう?と問うと、
行き着くのは、「自分の存在を確かめたい」ということだ。
関わる人や会社の役に立ち、認められたり、
必要とされたりすることで
自身の存在意義を感じ、
自分の居場所を確認しているように思う。
人間にとって、居場所があることはとても幸せなこと。
だから私は働くことで、
人生における幸せを1つ築いていると思っている。
(取締役 下村亜希子)
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2019年2月13日 ○●社員が語る●○ 自分の存在を確かめるために
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プロフェッショナルとは周りから与えられる称号。
成果や結果を出さなければ、
その称号を得ることは絶対にできない。
ただ成果にもピンからキリまである。
その成果に自分自身が満足した時点で成長は止まり、
その称号は過去のものになる。
本物のプロフェッショナルとは、歩みを止めず、
成果を出し続けることだと思う。
どこまで成長できるかはわからないが、
自分で限界を決めずに
自分を高めるための欲は持ち続けたい。
(本社営業所 所長 斉川敏明)
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2019年1月30日 ○●社員が語る●○ 歩み続ける
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常に目標とされる人になりたい。
目標とされる人=周りへの火点け役であると思う。
あの人のような営業マンになりたい、
あの人のようにミスの無い仕事をしたい、
あの人のような実行力を身につけたい、
あの人のような指導を出来るようになりたい…。
そのように思うことこそ、原動力に繋がっていく。
私もその時々で必ず目標とする人がいる。
その人たちのおかげで今の自分があると思っている。
常に周りから目標とされるためにも、
まずは与えられた役割をしっかりと果たす。
さらに、理念の実行、率先垂範、発言と行動の統一、
人間力磨きを怠らず実行していく。
(葛飾営業所 営業部 課長 馬場祐介)
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2019年1月18日 ○●社員が語る●○ 目標とされる人
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明けましておめでとうございます。旧年中は皆様にはひとかたならぬご愛顧を賜り、心より御礼申し上げます。
さて、昨年を振り返りますと、国際面では米中貿易戦争が勃発し、日韓関係の悪化や不透明な北朝鮮の核放棄など、日本を取り巻く状況はますます混迷を深めているように見えます。また、国内に目を転じれば「災」の字に象徴されるような災害の多い一年でもありました。加えて働き方改革関連法案、出入国管理法改正案の成立など、今後の働く環境の大きな変化が予見されました。国際的にも国内的にも変化に対応していく必要性を強く感じております。
今年は、天皇陛下が退位され、新たな元号に変わります。また、統一地方選挙、参院選、G20サミットなど政治イベントも目白押しで、昨年に引き続き大きな変動がありそうです。(ラグビーのW杯もありますね!)そして、今年はいよいよ消費税が上がります。政府はあらゆる対策を打つ予定で、その中にはすまい給付金の増額、住宅ローン減税の延長、住宅取得等資金にかかる贈与税非課税枠の拡充、住宅ポイントなどが挙がっています。
これらは私たちにとって追い風になると思われます。こうした追い風にも乗って、皆様のお力に少しでもなれるよう、社員一同弊社の理念であります「あなたの喜びは、私の喜び」のもと、頑張ってまいる所存です。どうか本年もこれまでと変わらぬご愛顧と、ご指導ご鞭撻を賜りますと幸いです。
末筆になりますが、皆様にとってご繁栄ある素晴らしい年になりますことを祈念いたしまして年頭のご挨拶とさせていただきます。
(代表取締役社長 角館慶治)
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2019年1月1日 □■社長■□新年のご挨拶 2019
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働くことが人間性を深め人格を高める。
働くことは人間を磨くこと、魂を磨くこと。
仕事ができるようになるとは、
人間として成長することだと私は思う。
本気で働かないと自分の天職なんか見つけられないだろう。
仕事を通じて社会の中で成長していける人を育てることが
私の使命でもあります。
(エリア担当部長 松島豊)
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2018年12月19日 ○●社員が語る●○ 魂を磨く
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歯の定期検診
待合室には小学生くらいのボーイと僕
「ともやすくーん、どうぞ」「はいっ!」
おっ、いい返事するなぁ 返事だったら負けないぞ
「たなかさん、どうぞ」「はいっっ!」
『返事は「はい」と大きな声でタイミングよく言いましょう』
角産にはいくつか『教え』のようなものがあって、
その中の1つに『角産しつけの3原則』というのがあって、
これはその『3原則』の中の1つ目の節
その『教え』すべてが大好き きちんと実践しています!
…だなんて、調子いいこと言うつもりはないけれど、
でもこの『返事』の節は、本当に大好きなんだよな
だって、言ってハッピー、言われてハッピー
どちらも気持ちよくなれるなんて、否定する理由ないではないか
だから僕は社内に限らず、
いつでもどこでも『よい返事』をしていたいし、
自分の子どもにもそう教えてる
こういうことがひとつでもあると、
自分と会社との『つながり』がより強固なものになった気がして、
この『教え』と、『こんな教えを持つ会社』がとても身近に、
そして誇らしくなってくる
『よい返事をする』
角産の一員であることの証であり、プライドだ
今宵も帰り途、南のひとつ星を探し見上げては、
ひとりひっそり誓おうと思う
(本社 総務部経理課 課長 田中宏幸)
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2018年12月4日 ○●社員が語る●○ つながり
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「プロフェッショナル」とは・・・
最後の最後まで、熱意をもって、あきらめないで
やり切ることのできる人。
この一回、この一瞬と、その積み重ねのここにこだわり、
そこまでやるか。
失敗の多くは、成功するまでにあきらめてしまうところに
原因があると思われる。
当たり前のことを当たり前に
きちんとできて成り立つものである。
それこそが、「プロフェッショナル」だと私は思う。
(足立営業所 業務部 課長 阿部孝一)
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2018年11月15日 ○●社員が語る●○ やり切る人
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胸を張って発表できるような
立派な目標を持って生きているわけではないが、
無自覚に人を傷つけるような人にはなりたくないし、
困っている人に助けの手を差し出せる人になりたいとは思う。
期待にこたえられる人でありたいと願うし、
誰のことも失望はさせたくない。
こういったことは、仕事を通じて、
自分自身はじめて気付いた願いだと言える。
仕事にはその人の本質的なものが必ず現れる。
こうありたいと願うのであれば、
仕事にその思いを込めていくしかない。
自分の可能性に自信を持つこともあれば、
自分自身に失望することもある。
ともすると楽なほうへ流れようとする自分の心を鞭打って
理想を追うことができる人になりたいと思う。
(本社営業所 業務部 課長 安達剛史)
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2018年11月1日 ○●社員が語る●○ 願う
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「角産人」としてのプライドは? と問われて、
最初に思いついたのが「人を人として大事にすること」であった。
「人」とは、お客様、仕入先様、メーカー様、
角産で働く仲間そして家族や友人など、日々の中で関わる人。
そこには自分自身も含まれる。
どのようにして「大事にする」かと問われれば、
経営理念「あなたの喜びは私の喜び」の実行
と、今は答える。
喜びにはいろんな喜びがあり、
モノでのサプライズ的な喜びもあれば、
いつかわかってもらえる、心に響く喜び
-つまり行動や言葉もある。
関わる人の喜びの感情を生み出す為には、
相手の事を多少でもわかっていないと行動がとれない。
つまり関わる人に関心を持って観察することと、
相手の立場になって考えることが大事だ。
その力を養うためには、関わる人達との中で、
日々自問自答をして、己を磨いていく努力が必要だ。
この積み重ねが、関わる人の記憶に残る喜びを生む。
いつでも、どんなときでも、
関わる人だけでもなく、自分だけでもなく、
「人を」人として大事にすることが
角産人としてのプライドだと私は思う。
(葛飾営業所 所長 内山義典)
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2018年10月18日 ○●社員が語る●○ 人を「人」として大事にする
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毎朝同じ時間に起きて、同じ時間に出社する。
5年後も、10年後も変わらないかもしれない。
けれども、同じ1日は決して無いし、
自分という人間は毎日変わる。
昨日はお客様に叱られ、今日は上司に褒められる。
新しいお客様の声を聞き、新たな知恵がつく。
逆境に目をそらさず挑戦し、自信がつく。
共に汗をかき、共に喜び、人脈ができる。
知らず知らずのうちに、人として磨かれているのだ。
何のために働くのか。働くとは何か。正直深く考えたことはない。
本屋さんに行けばいくらでも書いてある。
そんなことを考えるより、その1日を全力で楽しみ、挑戦する。
それが私が思う働くということだ。
(本社営業所 営業部 課長 酒井健一郎)
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2018年10月3日 ○●社員が語る●○ その1日を全力で
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プロもアマも自分のために闘うのは同じだと思う。
闘いに勝利したいという思いは同じでも、
背負っているものが違うのではないか。
例えば、お客様の期待とか・・・。
プロフェッショナルに求められる一番は、
お客様の喜びや一緒に頑張ってくれる仲間の喜びを得ることだ。
自分の満足のためでは、到底プロフェッショナルとは言い難い。
仕事での喜びは、当たり前のことをしっかりとやる、
当たり前以上にやることに尽きるのではないか。
そんなプロフェッショナルを皆で目指していきたい。
(東京西営業所 営業部 課長 田中常昭)
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2018年9月19日 ○●社員が語る●○ プロが背負うもの
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偉い人の中には驕った態度の方がいるのは事実です。
そういう方は若い頃から仕事の技術面では大変な努力を積重ね
飛躍的に成長をされたのだと思います。
だだ、自分だけの努力で成長できたわけではありません。
周囲の方の色々な助けがあったからこその今があるはずです。
技術と同時に周囲から尊敬されるような人間的な成長が
その人の価値をさらに高めるのではないでしょうか。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
稲の穂は実るほどに穂先が低く下がるものです。
人間も本当に偉くなればなるほど、
謙虚な姿勢で人と接することが大切であり、
会社も成長・発展すればするほど、
会社の態度・社員の態度が
丁重にならなければならないと考えます。
「謙虚さ」なら私にもできると思う。
こんな人間に私はなりたい。
(本社 仕入担当部長 本田淳)
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2018年9月4日 ○●社員が語る●○ 謙虚さ
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-経営理念『あなたの喜びは、私の喜び』-
喜びと一言で言っても色々な喜びがある。
大きな喜びもあれば小さな喜びもある。
人によって感じ方も色々だろう。
自分は小さな喜びの積み重ねを大事にしたいと思っている。
例えば、誰もやりたがらないようなことでも黙ってやる人は
あまりいないかもしれない。
だが自分はその少数派の一人でありたいと思っている。
自分以外にそういう人がいることに気づけた時に、
ちょっとした喜びを感じることができ、応援したい気持ちになる。
そういう人が報われるように守る人でありたいとも思う。
(東京西営業所 営業部 課長 田中常昭)
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2018年7月23日 ○●社員が語る「理念」●○ 小さな喜びの積み重ね
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-経営理念『あなたの喜びは、私の喜び』-
理念だから実行しよう、やらなければ、という考えはない。
ウチの会社は
理念に共感している人、
ベースにそれがある人の集まりだから、
自然と皆がそういう行動をしている。
自分達で実行して築き上げてきたものに、
「あなたの喜びは、私の喜び」
という最高の名前をつけてもらったと私は思っている。
社員一人一人の思いと行動が、
この理念をより強固にしている。
理念が後からついてくるところが角産の本当の強さだと思う。
(本社営業所 所長 斉川敏明)
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2018年7月9日 ○●社員が語る「理念」●○ 最高の名前
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-経営理念『あなたの喜びは、私の喜び』-
喜びというのはプラスの感情だ
僕の場合、うれしい 楽しい と同じもの
だから大好き
たとえば僕が、うれしい 楽しい と感じるとき、
忘れてはいけないと思うのは、
その向こう側には楽しませてくれている人がいるということ
楽しむか? 楽しませるか?
喜ぶか? 喜ばせるか?
もうね、突き詰めると人生なんて、
このどちらかしかないのではないか
そして出来ることならば歳とともに、
喜ばせる側に立つことが多くあるべきなんだろうな
あぁ、今日も喜びたい 楽しみたい
そして、それよりもちょっぴり多く 喜ばせたい 楽しませたい
この差が広がってゆくこともきっと
成長のひとつなんだろうって、
そんな気がしてる
(本社 総務部経理課 課長 田中宏幸)
●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●
2018年6月25日 ○●社員が語る「理念」●○ 喜びの向こう側
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-経営理念『あなたの喜びは、私の喜び』-
部下たちは仕事の中で、
お客様に対応したり、
会社や私からの課題や指示に対して、分からない事があったり、
ミスをしたり、いろいろな経験をして、日々奮闘している。
なかなかその力を思う存分に発揮できないこともある。
しかし、各々が自立して「どうして出来ないんだ」ではなく、
「どうすれば出来るんだ」と粘り強く頑張り続け、
次第に彼らの持っている力が引き出されていく。
彼らがお客様や周りの人を喜ばせている姿を目にすると
すごく嬉しくなる。
そんな彼らも、
人に褒められ、人の役に立ち、人に必要とされる事で
働く喜びや幸せを感じている。
こうして彼らが会社の主戦力へと成長していく事が、
私の「喜び」であり「誇り」だ。
(足立営業所 業務部 課長 阿部孝一)
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2018年6月11日 ○●社員が語る「理念」●○ 部下の成長
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-経営理念『あなたの喜びは、私の喜び』-
2年前にある病気になり、死をも覚悟しました。
非常に怖かったことを思い出します。
その病気になって、一人では生きていない、
生きられないと実感しました。
周りの方々の温かい言葉、励ましに助けられました。
両親、妻には、これからへの不安を与えてしまいました。
にも関わらず、私を元気づけようと、
思わず笑ってしまうほどの、
プラス言葉のオンパレードとやさしい態度。
ただただ、それがうれしくて。(時折イラッとしましたが・・・)
私が笑顔でいると、周りも笑顔になった。
今では、
この病気になった人にしかわからない気持ちがわかります。
この経験をプラスに考えられるようになりました。
これからも病気とは長い付き合いになりますが、
無理せず、楽しく、生きていきたいと思います。
ちなみに・・・
時が経ち、あのときのやさしい態度は、なくなりました(笑)
(本社営業所 営業部 課長 三澤尚)
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2018年5月23日 ○●社員が語る「理念」●○ 病を経験して
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-経営理念『あなたの喜びは、私の喜び』-
ここでいう「あなた」とは、
私が関わる全ての人のことです。
私は迷ったり、悩んだときは
一度理念に立ち戻るようにしています。
特に、一緒に働いてくれる仲間は、本当に大事な存在です。
働く人が幸せでなければ、お客様を幸せにすることはできないし、
ビジネスを成功させることはできない。
働くことそのものが「喜び」になるように
これからも仲間と喜びを共有していきたい。
(エリア担当部長 松島豊)
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2018年5月17日 ○●社員が語る「理念」●○ 仲間と喜びを共有する
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-経営理念『あなたの喜びは、私の喜び』-
「理念は私欲を脱却し、
あなただけを思う純粋な瞬間のみにしか存在しない。」
これが、私の理念に対する想いです。
営業になりたての頃は、お客様に対し、心の中に
自分の売上であったり、会社や自分の都合であったり
私欲が少なからず優先していました。
あなたの為にと繕った表面上の理念の行為は相手に見透かされ、
相手からは儀礼的な喜びの表現しか得られません。
20年程前でしょうか、或るお客様から注文を頂きましたが
受注生産の商品の為、納期が工期に間に合わない状況でした。
絶対に工期に間に合わせなければいけない現場で
お客様もほとほと困り泣きつかれました。
私もそのお客様の尋常ではない状況を理解し、毎日、メーカーへ
交渉を重ね、何とか工期の前日に間に合う段取りをつけました。
工期の前日は日曜日。通常便では間に合わないので
九州の工場から航空便で出してもらい
日曜日の早朝、羽田空港へ商品を引き取り、
そのままお客様が待つ現場へ届けました。
心から感謝された瞬間であり、
仕事上で最も理念を感じた瞬間でした。
(本社 仕入担当部長 本田淳)
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2018年5月9日 ○●社員が語る「理念」●○ あなただけを純粋に思う時
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-経営理念『あなたの喜びは、私の喜び』-
3年前、小学生の娘がバスケを始めた。
私も娘のバスケチームのお手伝いを始めた。
他の子の手前上、娘には特に厳しくした。
練習中に娘は「みんなにボールを回しなさい」
と指示されていたが、
なかなかできなかった。
その日、家に帰っても、娘は私に厳しく言われた。
やがて6年生最後の公式戦。
娘はフリースローの1点だけで終わった。
でもチームの為に一生懸命パスを回す娘がいた!
娘はきっと「チームみんなの喜びは私の喜び」
と感じてくれていた!
最後の最後でコートとベンチで無言の会話ができた。
チームに徹する娘の姿が私の喜びになった日であった。
最後に・・・
ある大会でロングシュートを決めた娘のガッツポーズ姿も
忘れられない!
やっぱりシュートもいいですね!
(葛飾営業所 所長 内山義典)
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2018年4月27日 ○●社員が語る「理念」●○コートとベンチで
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-経営理念『あなたの喜びは、私の喜び』-
ちょっと嬉しいことがあったら家族や友人に話したくなる、
そして喜んでもらえるともっと嬉しくなる。
逆にあまり喜んでもらえなかったりすると
少し寂しい気持ちになる。
人はいつも周囲の人と喜びを分かち合いながら生きている。
それは職場であっても家庭であっても同じ。
いつも大切な人たちの喜びを感じていきたい、
理念にはそんな思いが込められていると思う。
(本社 総務部システム課 担当課長 廣畑淳一)
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2018年4月19日 ○●社員が語る「理念」●○ 喜びを分かち合う
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-経営理念『あなたの喜びは、私の喜び』-
「あなたの欲しいものは全て、恐れの向こう側にある。」
とアメリカの作家が言っている。
その通りだ。
見積り、現場着工、引渡しまで、正直、
常に不安だし恐れがつきまとう。
だけれど、誠心誠意、全力でやれば、
それを乗り越えられる事を知っている。
昨年、ある大きなマンション現場を手がけた。
色々あった中、引渡し後にお客様がご来店され、
直接お礼を言われた。
ただそのためだけに来てくださったのだ。
ありがとうと言われたその時、
私は今までにない程の喜びと、幸福感に包まれた。
なぜだろうか。
考えると、やはり経営理念に結びついた。
全力でやれば、不安、恐れを乗り越えられる。
そしてお客様は喜んでくださる。
これ以上の喜び、幸せはないのではないか。
まさしく、「あなたの喜びは、わたしの喜び」だと思う。
(本社営業所 営業部 課長 酒井健一郎)
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2018年4月11日 ○●社員が語る「理念」●○ 恐れの向こう側に喜びが
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-経営理念『あなたの喜びは、私の喜び』-
先日大雪が降った翌日、
我が社の近くにお住まいの御年配の女性から
「家の前の雪かきをして頂いてありがとうございます。
どうぞ皆様で飲んでください」
と御礼があり、温かいコーヒーを沢山頂いた。
我が社の敷地内外の雪かきだけでも、
今回はかなりの時間がかかった。
それでも、
普段からお世話になっているご近隣の方々の事を想い、
少しでも足元が良くなるようにと、
それぞれが自らの意思で行動していた。
こんな心優しい仲間たちと一緒に働けていることを嬉しく思い、
私の心の中も、頂いたコーヒーのように、
ポカポカと温かくなっていた。
(東京西営業所 業務部 課長 丸山淳一)
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2018年4月5日 ○●社員が語る「理念」●○ 大雪の翌日に
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-経営理念『あなたの喜びは、私の喜び』-
この理念を突き詰めると、
人として究極の姿を表しているように思う。
「利他」の精神。
ただし、自分を犠牲にするのとは違う。
犠牲にしていると感じる時点で、それは「私の喜び」ではないし、
パワーは湧いてこないし、その行為は続かない。
「あなたの喜び」を「私の喜び」に感じるから、
自分もハッピーであり、
それが生きるエネルギーになり、
続けていくことができるのだと思う。
人間は誰しも「利己」がベースにあるはず。
それを「利他」にしていくことは、どれだけ難しいことか。
しかしこの理念のように、人の喜びを自分の喜びに
感じるようになってしまえば無敵である。
だから、人として究極の成長の形だと思う。
(取締役 下村亜希子)
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2018年3月29日 ○●社員が語る「理念」●○ 利他の精神
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-経営理念『あなたの喜びは、私の喜び』-
理念「あなたの喜びは、私の喜び」は
会社が目指すべき最終目標であり、常に心掛けているべき指針。
「一燈照隅」の気持ちで
一人でも多くの自分の回りの方(あなた)に
喜んで頂けるよう全力で行動する事。
それを喜びと感じて、全社員が実行すれば、
お客様に満足頂けるだけではなく、
社内間でも互いが互いの影をも照らし合い補い合う、
そんな強い会社になれると思うし、そんな会社でありたい。
私が角産に入社したきっかけはこの理念に共感したからであり、
そう考えれば、私にとって初志イコール経営理念。
これからも初志貫徹で、人に喜んで頂ける事を楽しみつつ、
そのレベルを更に上げていけるように、
お客様を初め、同僚、家族を含めて周りの方を
どうしたら笑顔にできるか、アンテナを張ってやっていきたい。
(足立営業所 営業部 課長 萩原正浩)
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2018年3月23日 ○●社員が語る「理念」●○ 一燈照隅
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-経営理念『あなたの喜びは、私の喜び』-
相手のために良い仕事をすれば喜んで頂けるし、
私自身もその姿を見てうれしく、達成感を味わえる。
「あなたの喜びは私の喜び」という理念の実行は
仕事をする上で、常に意識してやっていることだ。
ただ、私が最も理念を感じたのは仕事においてでは無い。
私事だが、昨年長男が誕生した。
私自身も言い表せない感動と喜びに包まれていたが、
誰よりもそれを表現していたのは母親だった。
その姿に胸が熱くなり、親への感謝、有難み、そして
自分がここに在ることの喜びを感じた。
日頃から親への感謝は伝えているが、孫の誕生というのは
本当に何よりの親孝行なのだろう。
「次はいつ帰ってくるの?」
「写真と動画送って!」
連絡が日常茶飯事になり、会う機会も増えてきており、
長男が私たち親子の絆を強くしてくれている。
私にとって人生で最大の理念の実行となった。
(葛飾営業所 営業部 課長 馬場祐介)
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2018年3月15日 ○●社員が語る「理念」●○ 長男が誕生して
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-経営理念『あなたの喜びは、私の喜び』-
仕事における最大のストレスが、
人とのコミュニケーションにあることは間違いない。
同時に、仕事における一番の喜びが、
一人ではなしえない成果を、
多くの人たちと共に達成することにあることも確かだ。
いずれにせよ、人との関わりがすべてである。
当社の理念は、
「人といかに関わり、幸福な状況をつくっていくか。」
に対する、ひとつの明確な態度だと思う。
それは、自らの意思で関わっていく、積極的な姿勢であり、
関わっていくことで生じるリスクや責任を避けることなく、
無関心でいるよりは、相手のために何か行動に移そう
という決意である。
仕事と職場を楽しいものにするのは、
他ならぬ、私たち自身の姿勢と決意なのだ。
(本社営業所 業務部 課長 安達剛史)
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2018年3月9日 ○●社員が語る「理念」●○ 人と関わる
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私の目指すプロフェッショナルとは
「お客様の役に立つ」
お客様の要望に100%こたえ、しっかりと対応し、
円滑に何事もなく現場を納める手助けをする。
そこから安心、信用をお客様から勝ち取る。
「会社の役に立つ」
与えられた時間の中で、成果をしっかりと出し、
会社に貢献する
「当たり前だと思っていることに疑問を常に持つ」
疑問を持つことによって、新しい発見をし行動を変える
つまりは、
「努力を惜しまず、
相手のことを思って全力で向き合うこと」
かなと思う。
そして「体調管理」も重要な要素だ。
まだ、私はプロフェッショナルになり切れてはいないけれど、
これを目指していく。
(本社営業所 営業部 課長 三澤尚)
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2018年3月6日 ○●社員が語る●○ 私の目指すもの
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シンプルに言えば、
常に感謝ができ、ありがとうを多く言える人間になりたい。
振り返ると、できていない自分が思い当たる。
自分の為に何かをしてもらっても
いつかそれが当たり前になってしまい
感謝もしない、お礼も言わなくなる・・・
悲しいし情けないことだ。
ありがとうと言われると、人はうれしいはずだ。
この言葉を多く使うと、仕事でも、家庭でも、プライベートでも、
関係が更に良くなり、プラスに働く。
ありがとうは魔法の言葉なのだ。
だからどんな小さなことでも「感謝できる気持ち」を持ち
「ありがとう」を多く言える人間になりたい。
(葛飾営業所 業務部 安藤明広)
●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●
2018年3月2日 ○●社員が語る●○ ありがとうを多く言える人
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プロフェッショナルかそうでないかは、
他人がそう認めてくれるかどうかだと思う。
ではその本人はというと、
与えられた持ち場で
ゴールが見えない目標に対して
「これでもか」、「まだまだ」、「もっともっと」、
と自分を鼓舞し、
持ち場から離れるまでずっと
より高いところを追い求め続けている!
その道には終わりが無く、これで完成ということはない。
プロフェッショナルとは「他人からの称讃の言葉」なのだと思う。
(葛飾営業所 所長 内山義典)
●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●
2018年2月27日 ○●社員が語る●○ プロとは他人から貰う称賛の言葉
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感謝の言葉を頂いて嬉しくなり、
大きなミスをして途方に暮れ、
難題に頭を抱え、
目標を達成して仲間と喜びを分かち合う。
自らの成長を感じ、働く喜びや面白さを知る。
仕事を通して社会に貢献し、自分や家族が生活できる。
働くことは生きることそのものであり、
ごく自然なことだと感じる。
しかし、働くことに何を求めるかは時と共に変わっていく。
それを掴めるかどうかは自分次第。
私にとって働くことは
夢や希望や可能性を与えてくれる
無限の可能性に満ちたものでもある。
(本社 総務部システム課 担当課長 廣畑淳一)
●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●
2018年2月23日 ○●社員が語る●○ 働くことは生きることそのもの
●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●
働くことについて、正直深く考えたことはない。
理由は人それぞれでいいと思う。
ただ、やるからには楽しみたい。
だからこそ面白さややりがいは
自分で見つける必要があるかもしれない。
「心は見えないが心づかいは見える。
思いは見えないが思いやりはだれにでも見える。」
というCMがあった。
働くとはそんな想いややり取りが
常にあるから面白いのだと思う。
(本社営業所 所長 斉川敏明)
●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●
2018年2月20日 ○●社員が語る●○ 心づかいと思いやり
●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●
私の今までの人生においては、
自分の利害とか感情といった私心にとらわれず、
何が正しいかを考え、
なすべきことを、ひたすらになしていくことが原点にあった。
苦しい場面、辛い場面にぶつかった時こそ、
原点に立ち返り、決して逃げずに戦う、
これを貫き通してきた。
これが良くない考えだとは思わないが、
最近になって思う事がある。
それは、この原点から一歩進んで、
人生を人の為に捧げようという事だ。
すると、今までの40年間が、自己中心に生きてきたように感じ、
自分という人間がつまらなくも思えてきた。
家族、友人、同僚、お客様。
自分はいったいどれだけの人に支えられてきたのだろうか。
これからは、 人の為に生きるを念頭に、
後半の人生を豊かなものにしていきたい。
(本社営業所 営業部 課長 酒井健一郎)
●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●
2018年2月16日 ○●社員が語る●○ 人の為に生きる
●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●
会社に貢献できる人財になるためには、
何か意識を持っていなければならないと思う。
・仕事を好きになること
・お客様を好きになること
・会社を好きになること
入社した時、この気持ちを忘れずに頑張ろうと決めた。
時を重ねていく中で、
お客様から必要とされるようになったり
大きな試練や問題を乗り越えたり
結果が出て達成感を味わったり
人間的に大きく成長することが出来たり…
いずれの時も、この気持ちを持っていたからこそ
大きな喜びを感じ取ることができたし、
やりがい、自信へと変えて行くことが出来た。
この初心を忘れずに、日々精進していくことが、
私の角産人としてのプライドである。
(葛飾営業所 営業部 課長 馬場祐介)
●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●
2018年2月13日 ○●社員が語る●○ 好きになること
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働くとは・・・。
若い頃はお金を手に入れる手段でしかなかったと思う。
車を買うためとか、車のドレスアップのために
一所懸命に働いていた記憶がある。
傍を楽にするとか、社会貢献なんて気持ちは
一切なかったと思う。
月日が経つにつれて自分の中で働く意味が変わっていった。
それは自分でも気付かないうちに、
仕事にやりがいや喜びを感じるようになったから。
社会貢献とか大きなことを言うつもりはないが、
お客様の役に立ちたい、喜んで頂きたいという気持ちに
自然となれることが、働くということなのではと思う。
(東京西営業所 営業部 課長 田中常昭)
●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●
2018年2月9日 ○●社員が語る●○ 働くことの喜び
●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●
ある節目を迎えた誕生日、
こんなことを書に起こしたことがある。
「おおらかで 凛々しく 心豊かな人」
これからどんな生き方をしたいのか、
どんな人間になりたいのか、
目指す姿を言葉にしてみたのだ。
おおらかとは?
他人に対して寛容であること。
凛々しいとは?
自分を信じ、堂々としていること。
心豊かとは?
幸せを感じる感度が高いこと。
全部自分なりの定義だ。
恥ずかしいけれど、どれもまだまだとしか言いようがない。
ただ、角産で働き学んで来たことが
起因しているように思う。
人としての成長は、生涯学びの連続。
5年後、10年後の自分に恥じない生き方をしたいと思う。
(取締役 下村亜希子)
●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●
2018年2月6日 ○●社員が語る●○ おおらかに 凛々しく 心豊かに
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「角産」という会社の根本にあるもの。
それは経営理念「あなたの喜びは、私の喜び」である。
では経営理念を実現させるためには何をすべきか。
それは特別な事をするのではなく、
社内外問わず相手の立場に立って物事を考え、
当たり前の事をとにかくやりきる事にある。
気持ちの良い挨拶、気持ちの良い返事、
依頼内容に対しての返答はスピーディーかつ正確にする、
その積み重ねがいずれ周囲に感動を生み、
会社の価値を高める事になると思う。
どれも努力次第で誰にでもできる事に過ぎない。
それでも、この当たり前をやり抜くことは非常に難しい。
だからこそ「角産人」として、
私個人がそれを怠る訳にはいかない。
「角産」を誰もが素晴らしい会社と言ってもらえるように、
私自身も凡事徹底を実行して、
「角産人」としてのプライドを持って日々精進していきたい。
(足立営業所 営業部 課長 萩原正浩)
●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●
2018年2月2日 ○●社員が語る●○ 当たり前の事をやりきる
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2017年4月某日。天気:小雨。
娘の小学校入学式。有給休暇を取って行ってきた。
どんなお友達かな?どんな先生かな?どんな校舎かな?
きっとどの子も親たちも、
楽しみと不安が入り混じっていたに違いない。
さぁ入学式が始まり新入生入場。
まずはわが子を確認。よし笑顔だ。
そのあと先頭を歩く担任の先生に目がいった。
「あっ、若い先生だわ…」
正直に言うと、このときちょっぴり
残念な気持ちをもってしまった。
入学式が終わり、親子ともども教室に集合。
先生から親たちへ向けたあいさつや連絡事項が話された。
間近で見るとより若さを感じた。
が、話はとても分かりやすく、何より元気さと熱い熱を感じた。
そして圧巻は、この日の子どもたちとのさようなら。
ひとりひとりと順番に、握手してさようならとなったのだが、
このときなんともう、
先生は子どもたちの名前を何も見ずに呼んでいた。
初対面からわずか3時間足らず。
30人を超える子どもたちの顔と名前をこの段階で、
もうしっかりと自分のものとしていた。
「プロだわ…」
思わず口をついて出た。と同時に、ついさっき
若いというだけでマイナスに考えてしまった自分を恥じた。
『プロフェッショナル』という語にもし定義があるとするなら、
それは『安心して任せられる存在』そんなところではないか。
当事者側に立てば『その期待に応えること』となろう。
帰り道、歩いている途中で雨はあがった。
私は娘に向かって「○○先生でよかったね」と言っていた。
はぁ、今日はいったい誰のための入学式だったのか?
そんな2017年4月某日であった。
(本社 総務部経理課 課長 田中宏幸)
●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●
2018年1月30日 ○●社員が語る●○ 安心して任せられる存在
●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●
ビジネスの世界でも、スポーツの世界でも、
エンターテイメントの世界でも、
その仕事がプロの仕事なのか否か、
判断するのは自分自身ではないはずだ。
人を感動させて、満足させて初めて
プロの仕事と呼べるのだと私は思う。
誰もが出来る事を普通にこなしているだけでは、
誰も感動も満足もしない。
類まれなるスキルや知識を持ち合わせていれば、
それだけで大きな価値はあるが、
それが人を満足させる為に使われなければ、
その人はプロフェッショナルとは呼べない。
私には類まれなるスキルも知識もないが、
目指しているプロフェッショナル像がある。
誰もが出来る事を誰も真似できないくらい、
愚直なまでにやり続け、
平凡を非凡に変える「凡事徹底」だ。
私はこの道でプロフェッショナルを追求していく。
プロ中のプロであるメジャーリーガーのイチロー選手の言葉にも
「小さな事を重ねる事が、とんでもない所に行く、ただ一つの道」
というものがある。
プロフェッショナルとして、
ひとつでも多く感動を与え、満足をして頂く為に、
これからもずっと、このただひとつの道を目指して
突き進んでいきたい。
(東京西営業所 業務部 課長 丸山淳一)
●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●
2018年1月26日 ○●社員が語る●○ ただ一つの道
●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●
「働く」とは、字を見れば「人が動く」と書く。
しかし意味としては、
「人のために動くこと」ではないだろうか?
仕事を通じて「人のために動く」で思うことは、
相手がしてほしいことをしてあげる人は喜ばれ、
そんな人は、周りから頼りにされる、
ということだ。
自分の身体と時間を使って何かをしてあげる。
相手の喜びをわが喜びとする。
ここを大事にしていきたいと強く思う。
してもらう喜びや自身の幸せより、
してあげる喜びや誰かの幸せのために人が動いてこそ
「働く」だと、私は思う。
(足立営業所 業務部 課長 阿部孝一)
●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●
2018年1月23日 ○●社員が語る●○ 「働く」とは人のために動くこと
●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●
良樹細根、大樹深根
という言葉が私は好きだ。
枝葉の良く茂った良い樹、大きく育った樹には
必ず細かい「根」が深くしっかりと地中に張り巡らされている。
またそのような樹なら、必ず良い樹になるという意味である。
私には、先人に教わった沢山の栄養(人間力・知識・教養)を
一緒に働く仲間に送る使命がある。
大樹・良樹のようにしっかりした「根」になりたい。
(エリア担当部長 松島豊)
●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●
2018年1月19日 ○●社員が語る●○ 良樹細根、大樹深根
●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●
うちの会社のプライドは何だろう。
たぶん、何事に対しても、誰に対しても、いつどんな場合でも、
嘘が無く正直であることだ。
社員がそれをプライドとして持ち続けているから、
うちの会社は少しずつ徳を持てる会社になってきた。
単に売上や利益だけではなく、
社員やお客様や取引先様、地域社会や
会社を取り巻く全ての人々の為になる会社にこそ
価値があると思う。
それこそが会社の徳だと思う。
徳を持った会社は
自然に社会から認められ、必要とされる。
うちの会社もそうありたいし、うちの会社の理念そのもの。
だから今日も明日も正直であれ。
(本社 仕入担当部長 本田淳)
●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●
2018年1月16日 ○●社員が語る●○ 正直であれ
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明けましておめでとうございます。
旧年中はひとかたならぬご愛顧を賜り、心より感謝申し上げます。
また、創業45周年という節目となる年を無事に迎えることが出来ましたのも、皆様のお蔭にほかなりません。この場をお借りしまして、改めて厚く御礼申し上げます。会社の歴史を振り返ると、その当時のその時々で色々なお客様の支えがあってこそ、今の角産がある事に改めて気づきます。その思いを忘れず、今をベースに、よりお客様のお役にたてる会社を作って未来につなげていく事が、今いる私たちの大きな使命であると思います。
さて、昨年を振り返りますと、国際面では北朝鮮の度重なる挑発により、世界情勢の不安定化が増し、いよいよどうなるか分からない状況になっております。そんな状況にもかかわらず、国内経済の方は日経平均が2万円を超えるなど、景気の好調が続いているようです。その一方で人手不足が深刻となり、人手不足倒産なる言葉も目にするようになりました。働き方改革という名のもと、生産性を高めていく事を求められていると感じております。
弊社としましても、皆様の生産性向上の一助となれるような、スピード感あふれる、正確な仕事を心がけてまいります。そして、社員一丸となり生産性を上げて皆様のお役にたてるよう努力してまいります。どうか本年もこれまでと変わらぬご愛顧と、ご指導ご鞭撻を賜りますと幸いです。
末筆になりますが、皆様にとってご繁栄ある素晴らしい年になりますことを祈念いたしまして、年頭のご挨拶とさせていただきます。
(代表取締役社長 角館慶治)
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2018年1月1日 □■社長■□新年のご挨拶 2018
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「配達、早いね!」
「回答が早くて助かった!」
「いつも対応が良いね!」
お客様から、そんな喜ぶ声を聞きたい。
喜んで頂くために一番大切なのは
仕事の内容が
どんなに小さかろうがどんなに大きかろうが、
一所懸命対応し、やりきることだと思う。
世の中が常に変化しているのと同じように、
仕事のやり方や商品もどんどん変わっていく。
だから、常にアンテナを張り、
自ら変化をし続け、行動を変えていく。
それがお客様の喜ぶ声となって
返ってくるのだと思う。
途中で諦めず、一所懸命対応し、変化し続けること
これが、私の角産人としてのプライドである。
(葛飾営業所 業務部 担当課長 安藤明広)
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2017年6月19日 ○●社員が語る●○ お客様の喜ぶ声を聞きたい
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「働く」とは・・・
昔は、生きるために働いて給料を稼ぐことだと思っていた。
今思うのは、
まず本人が属する会社が社会に貢献すること。
つまり世の中に必要とされることではないだろうか。
会社は、一人ひとりの人間の集まりだから、
必要とされる会社の中で、
一人ひとりもやはり
必要とされる人になることだと思う。
そのためには、常に
知識も技術も心も、磨きをかけなくてはならない。
働くとは、必要とされること、と私は思う。
(葛飾営業所 所長 内山義典)
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2017年5月30日 ○●社員が語る●○ 必要とされる人
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「シン」のある人間になりたい。
大事にしていることは、
絶対に譲らない自分の軸になる「芯」、
人に対して気を配ることができる「心」、
そして何より「真」の自分であり続けたい。
そのためには、
私自身がまだまだ成長を止めるわけにはいかない。
自分らしくあり続けるには、
誰もが認める存在にならなければならない。
それは与えられるものではなく、
自ら掴み取りに行かなければ絶対叶うはずはない。
(本社営業所 所長 斉川敏明)
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2017年5月22日 ○●社員が語る●○ 「シン」のある人
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誠実であること。
自分の利益のために他人を騙すようなことをしない。
つまり、「自分さえよければいい」
という考えを捨てることではないかと思う。
角産はお客様をはじめ、お取引先様に対して、
そうした姿勢を貫いてきたと思う。
これが私個人の仕事の仕方にも、生き方にも
大きく影響を及ぼしている。
角産で10年以上働く中で、
最も明確に、
そして最も強烈に刻まれたこと、
それが「誠実であること」。
角産人としてのプライドとして、
私は一生譲らないと思う。
(取締役 角館亜希子)
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2017年5月12日 ○●社員が語る●○ 誠実であること
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働く=仕事がある、給料をいただける
働く=お客様の喜び
働く=家族の幸せ
働く=自分の成長 等々。
生活のために働く、と思う部分もたしかに大きい。
しかし、それだけではつまらないと思う。
働くから、「喜び・幸せ」を感じることができるし、
人に与えることができる。
働くことからしか得られないことがたくさんある。
それがあるからこそ、夢中になって全力でやるのだろう。
喜びや幸せを感じつつ、楽しみながら、
お客様の為に働いていきたい。
(本社営業所 営業部 課長 三澤尚)
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2017年5月2日 ○●社員が語る●○ 喜びや幸せを感じつつ
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高い目標を掲げられる人
人並みならぬ情熱や熱意を持って物事に取り組める人
約束を必ず守る人
自分の成長のために誠心誠意を尽くせる人
どれもプロとして間違いのない姿だ。
そして、本当の「プロフェッショナル」は
思うだけではなく、
覚悟を決めてそれに臨めるかどうかに尽きる。
偉大な功績を残した経営者や学者、スポーツ選手の多くが
その道を極めるために
高い心構えを持ち、覚悟を決めて
やるべき事に臨んでいることは
窺い知れる事実だ。
常に高い意識で仕事に臨むことは難しい。
だからこそ、自分の弱さに打ち勝つ努力をして、
人として日々成長していく事こそが
プロとして求められるものだと私は思う。
(足立営業所 営業部 課長 萩原正浩)
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2017年4月26日 ○●社員が語る●○ 覚悟を決めて
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はじめから、良い評価をもらおうと思って仕事をしてはいない。
会社の利益につながるか、社員にとって役立つかどうか、
システム開発の仕事はそれがすべてだと信じている。
信念を持って、役立つと思ったことをやり遂げる、
結果を出すためには努力を惜しまない、
最終的に利用する人に喜んでもらい、評価につながれば最高だ。
そんなプロ意識を持った人でいたいと思う。
(本社 総務部システム課 担当課長 廣畑淳一)
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2017年4月18日 ○●社員が語る●○ 評価より大切なもの
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「プロフェッショナル」という言葉の響きには、
複雑な案件を、クールかつスマートな手つきで
次々に捌いていく・・
そんな印象もあるが、
現実的には、程遠いと言わざるをえない。
誤解や予期せぬ出来事はつきものであり、
喧噪の中、方々にお願いし、謝罪し、説得し、
何とかことを前に進めようと奮闘する。
それが日常だと言える。
私にとって「プロフェッショナル」とは、
たとえどういう状況になろうと、どういう道をたどろうとも、
最終的にはお客様に納得・満足して頂ける結果を出す仕事
を意味する。
人と人が意思の疎通を図ることの難しさと、
楽しさの両方を知り、
泥にまみれながらも結果を出し、
笑う事が出来る人、
それが「プロフェッショナル」なのではないか。
(本社営業所 業務部 課長 安達剛史)
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2017年4月10日 ○●社員が語る●○ クールとは程遠く・・・
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「あれ、どうなった?」
お客様からこう言われるほど恥ずべきことはないと思う。
お客様のお役に立てていない。
ありがとうにつながる仕事をする。
さらには期待以上のことを提案して
感動をしていただけるレベルになる。
誰にでも出来ることを、
誰にも真似できないくらい徹底してやる。
私の角産人としてのプライドである。
(エリア担当部長 松島豊)
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2017年3月31日 ○●社員が語る●○ あれ、どうなった?
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『働く』ということ、
それは自分の『存在証明』そのものではないか。
以前、錦糸町のとあるヤキトリ屋でこんなヤリトリを耳にした。
青年H「やってもやっても新しい仕事が入ってくる。いい加減もう
やんなりますよぉ」
先輩T「まぁそう言うな。目の前にやるべき仕事があるということ
は、巡り巡って世のため人のためになっているということや。あり
がたいと思わんとな。」
このとき聞いた『巡り巡って』というフレーズが、
それ以降自分の心にぴたと貼りついている。
目の前の小さなひと仕事も、待ってる誰かがいてくれる。
巡り巡って広く大きなこの世界のたしかな1パーツになっている。
そう考えたらなんとうれしく、そして誇らしいことか。
『働く』ということ、
それは自分の『存在証明』そのものではないか。
そしてもうひとつ。
一生を共にしてくれるマジックフレーズに
出会える場所でもあるようだ。
(本社 総務部経理課 担当課長 田中宏幸)
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2017年3月23日 ○●社員が語る●○ 巡り巡って
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未来志向な人、
諦めずにもっと頑張ろうと素直に思う人になりたい。
いろんな発想で未来のことを思い描くのだから、
何が正解で、何が不正解かわからない。
だからこそ、自由に思い描き想像する。そしてやりきる。
自分がつまらなければ、まわりだって、仕事だってつまらない。
努力したから、必ず成功するとは限らないが、
でも成功した人は、絶対に努力をしている。
自分に厳しく、自分のためにやる。
それが結果として、まわりのためになったら、それで良し・・・。
(足立営業所 業務部 課長 阿部孝一)
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2017年3月15日 ○●社員が語る●○ 未来志向
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広範囲で高度な商品知識、
実務知識に裏打ちされた高い技術を駆使し、
早い、ミスのない仕事を平然とカッコ良くやる。
若いころから、プロとはそういうものという思いがあり、
早くそういう力を身につけたいと、
その事ばかりに目がいっていた。
色々な本や、見習うべき人の仕事を見て、
この歳になって感じることは、
プロとは自分がずっと思っていた事とは違うのではないか?
高度な知識や技術の習得の前に
圧倒的な責任感を持って、徹底的に
基本(約束を守る、正直である、NOと言わない、等々)
を繰り返し続け、
当り前のことを当たり前にできる事が
本物のプロフェッショナルだと思う。
誰かの言葉にあった。
「平凡を極めると非凡に変わる」と。
(本社 仕入担当部長 本田淳)
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2017年3月7日 ○●社員が語る●○ 非凡に変わるとき
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勤続16年、私は一段一段、階段を上って来た。
そんなスピードでは遅いと言う人もいるだろう。
エスカレーター、走って上る、などの意見もあるだろう。
でも私は、次の一段に全力を尽くすのだ。
なぜならそれは、
その段でしか味わえない喜びや、問題、試練に出会えるからだ。
下を見れば、自分が上って来た、数々の経験が見える。
上を見れば目標に向かって着実に上る自分が見える。
昨日より今日、今日より明日への一段だ。
これは私のポリシーである。
上った時には大きな自信となり、誇りともなる。
その自信、誇りを糧に、目標まで上り詰めたい。
(本社営業所 営業部 課長 酒井健一郎)
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2017年2月27日 ○●社員が語る●○ 次の一段
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仕事が私に与えてくれている喜びは3つある。
1つ目は、報酬の喜び。
自分で働いたお金で欲しかった物を買ったり、
美味しい料理を食べたりする。
お金によって得られる喜びを知ることで、
また頑張ろうという気持ちになれる。
2つ目は、自己実現の喜び。
目標実現の為に本気で仕事に取り組む中で、
出来る事が増え、新しい自分を発見し、
自分が成長している事に気づいた時、
それまでの辛さ、苦しさが吹き飛んでしまうくらいの
喜びと充実感に浸ることが出来る。
3つ目は、貢献の喜び。
働くという言葉は “傍を楽”にする
ということから来ていると聞いたことがある。
お客様、仕入先様、一緒に働く仲間、家族・・・
仕事を通して誰かに何かを貢献して喜んでもらったり、
安らぎや幸せを感じてもらえることが、
今の自分にとって最高の喜びなのだと思う。
働くことを通して、これからも多くの喜びを感じ、
多くの喜びを与えていきたい。
(東京西営業所 業務部 課長 丸山淳一)
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2017年2月17日 ○●社員が語る●○ 仕事がくれる喜び
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人の役に立つ人間になりたい。
人に感謝し、感謝される人間になりたい。
お客様、仕入先様やメーカー様、
会社、一緒に働いている仲間、家族…。
自己満足のためとかでなく、心から誰かの役に立ちたい。
多かれ少なかれ誰しもが
そういう気持ちを持っているのではないだろうか。
同じ思いを持つ人を応援できる人間になりたい。
自分さえよければという寂しい世の中にはしたくないから。
(東京西営業所 営業部 課長 田中常昭)
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2017年2月9日 ○●社員が語る●○ 寂しい世の中にしたくないから
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入社してまだ2年目の頃、
お客様との懇親の宴席で夜中まで盛り上がり、
翌日遅刻するという失態を犯した。
その時上司に叱られた「お前はプロだろう」という言葉。
スポーツ選手のイメージからか
「プロ」というのは高い技術を持つ人、という印象が強く、
正直、当時の私に「プロ」という感覚は無かった。
この出来事で私が学んだのは、
社会人の「プロ」とは、どんな状況下においても、
「当たり前のことを責任を持って当たり前にこなす」ということ。
これは今在る自分のベースになっている。
皆の見本となるよう、
これを揺るぎなく継続していくことが
私の目指す「プロ」である。
(葛飾営業所 営業部 課長 馬場祐介)
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2017年2月1日 ○●社員が語る●○ お前はプロだろう
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先日、元女子サッカー日本代表・澤穂希さんのある発言が
心に留まった。
「私は突き抜けて得意なことは持っていないんです。
走る速さ、キック力、体の大きさや強さとか。
どれも平均的。
だから最優秀選手賞なんて獲れると思わなかった」
私自身、20年近く働いてきて情けないが、
自分に突出した専門性はないと思っている。
だから、この言葉に救われた気がした。
総合力で仕事をする。
計画力、段取り力、実行力、対話力、判断力、表現力…etc
1つでも多くの力をつけて、総合的な力で勝負したい。
環境や他人のせいにすることなく「自分の責任」と考え切り、
常に期待される以上のアウトプットを出す。
その結果、
「あの人に頼みたい」
「あの人なら出来るかも知れない」
と思ってもらえる仕事をする人。
私はそんなプロフェッショナルになりたい。
(取締役 角館亜希子)
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2017年1月25日 ○●社員が語る●○ あの人に頼みたい
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お客様に何を言われたら一番悔しく、ツライかと考えてみた。
「対応が悪い」
と言われたときは、悔しさと情けなさ、怒りすら覚える。
「組織としての対応」には絶対の自信を持っている。
それ故に、一人の怠慢、手抜きで、
会社自体がそう思われることに目を瞑ることはできないし、
仲間を裏切るような行為は許せない。
他には負けない組織力は、
角産の取り組みや考え方、全社員の意識などが
同じ方向を向いているからこそ成り立つ。
それを体現し王道を歩み続ける角産という会社を、誇りに思う。
(本社営業所 所長 斉川敏明)
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2017年1月13日 ○●社員が語る●○ 同じ方向を向く
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明けましておめでとうございます。
旧年中はひとかたならぬご愛顧を賜り、心より感謝申し上げます。
さて、昨年を振り返ると、マイナス金利が導入されたり、人工知能がプロ棋士に勝利したり、驚くことが起こりました。また、政治の世界でも、イギリスのEU離脱、トランプ米大統領決定と、事前の予想とは反対の、「まさか」と思うような結果が生れました。
昨年の年頭に、「大きく変わっていく激動の時代に入ったように感じる」と申しましたが、まさにその流れが加速しているかのようです。こういう時には、チャールズ・ダーウィンがその考えを示したとおり、私たち自身が変化に対応していかなければ、生き残っていけないのではないでしょうか。
弊社としては、業界やお客様の変化をくみ取って、それに対応したサービスや情報を提供し、お客様の商売繁盛の一助となれるよう努めていきます。また、今年は、弊社の創業45周年の年となります。ここまで来られたのもお客様のお蔭。何かしら御恩をお返しできるように、「あなたの喜びは、私の喜び 」という理念を中心とした、角産らしさ溢れるいい仕事を提供できるよう、社員一丸となって努力していきます。どうか本年もこれまでと変わらぬご愛顧と、ご指導ご鞭撻を賜りますと幸いです。
末筆になりますが、皆様にとってご繁栄ある素晴らしい年になりますことを祈念いたしまして年頭のご挨拶とさせていただきます。
(代表取締役社長 角館慶治)
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2017年1月1日 □■社長より■□ 新年のご挨拶
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どんな有能な人でも一人の力はたかが知れている。
しかしチーム(組織)となれば様々な人の集合体であり、
個々が別々な長所をもっている。
この長所を活かして輝かせてあげなければいけない。
私が好きな論語がある。
これを知る者はこれを好む者に如(し)かず。
これを好む者はこれを楽しむ者に如(し)かず。
一緒に働く仲間が、
仕事を知ることにはじまり、
仕事を好きになり、
最後には仕事を楽しむまでの境地へ導くことが、
私の使命である。
使命を果たす為にも、
自らの人間性をたかめる努力をし続けたい。
(エリア担当部長 松島豊)
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2016年12月22日 ○●社員が語る●○ 使命
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「常に正直・素直でありたい」
私の今があるのは、これを意識していたからかもしれない。
当たり前にできそうで「できない」
なろうと思ってもなかなか「なれない」
苛立つ気持ちを抑えるのが大変な時や、
素直になれない時も、もちろんある。
けれど、それをグッと抑えて。
上司、後輩、年齢に関係なく、
相手の話をちゃんと聞き、受け入れることを心がけてきた。
それが、どの立場になっても大切な事であり、
自分を成長させるには一番の道であると思う。
(本社営業所 営業部 課長 三澤尚)
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2016年12月14日 ○●社員が語る●○ 常に正直に、常に素直に
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家族や友人、あるいは取引先の方に
「角産」ってどんな会社ですか?と聞かれた時、
自信を持って、会社の素晴らしさを語れるだろうか?
そして自分がその一員であることに誇りを持っているだろうか?
私はそういった自信や誇りを常に持っていたいし、
もっと高めたいと思う。
それが「角産人」としてのプライドだと思う。
そのためには角産の理念に基づく角産らしさを
日々、体現するしかない。
日々、お客様や社員に喜んで頂けるような仕事をすることで、
会社や自分が評価され、自信や誇りにつながっていくのだと思う。
今までも、そしてこれからも
「角産人」としてのプライドを高めていきたい。
(本社 総務部システム課 担当課長 廣畑淳一)
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2016年12月4日 ○●社員が語る●○ 自信と誇り
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「わからない、できない」を言わない。
「調べてみます!何とかします!」で必ずお答えする。
私は日頃お客様に対してこの事を心がけている。
お客様から難題を頂いたときに、
いかに早く満足していただけるように応えられるか
それができなければプロとは言わない。
日々勉強し、努力し、
自己のスキルを磨き続かけなければいけない。
そうしてお客様から喜びの声を頂いた時
「あなたの喜びは、私の喜び」 を実感する。
私が目指すプロフェッショナルとは、
自分を磨き続け、お客様に喜んでいただくことである。
自分の力を信じ、
仕事に夢と誇りを持ち続けることが出来るかどうか
ということではないかと思う。
(葛飾営業所 業務部 担当課長 安藤明広)
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2016年11月24日 ○●社員が語る●○ お客様に喜んで頂く
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働くことを通じて自分の小ささや至らなさを知り、
働くことを通じて自分の可能性や野心に気づく。
働くことで怒り、傷つき、
働くことで笑い、喜びを知る。
働くことは、矛盾に満ちた、感情を揺さぶられる体験だと思う。
週末を心待ちにしながらも、気づくと夢中になって働いている。
それは、全力で働くことでのみ得られる喜びや楽しさを、
経験として知っているからかもしれない。
(本社営業所 業務部 課長 安達剛史)
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2016年11月14日 ○●社員が語る●○ 働くこと
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動くことや変化することは、まったく恐れない。
むしろ動かず変化しないで、停滞している方が怖い。
動くことによって生じるリスクより、
動かないでいるリスクの方が、はるかに大きい。
あらゆるものを吸収して、常に変化し成長し続ける。
これが私の角産人としてのプライドである。
(足立営業所 業務部 課長 阿部孝一)
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2016年11月4日 ○●社員が語る●○ 変化し続ける
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追いかけられる人でありたい、と思っている。
40台半ばとなっては個人の欲は二の次で、
とにかくつよいチームを作りたい、もうその一点。
つよいチームとは?
-変わり続けることができるチーム。
例えるのなら?
-目の前に手ごわい仕事が現れたとき、
わっはと笑いながら
創意工夫と試行錯誤で難なくこなしてしまえるチーム。
ではそんなチームをつくるには・・・?
策はいろいろあろうが、もっとも大事なことは
“よき知恵”の“共有”ではないか。
だからチームメイトには、
自分が知っていること・出来ることをどしどし順送りしてゆく。
どんどん追いかけてきてほしい。順送りし続けられるから。
このサイクルを保つために、歳の分だけほんの少し先を走らねば。
そのための行動に全力を注いでゆく。
成長し続けたいと心から願う人がいたら、
そんな人と一緒に働きたいと心から願っている。
(本社 総務部経理課 担当課長 田中宏幸)
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2016年10月24日 ○●社員が語る●○ 追いかけられる人
●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●
価値観は日々変わっていくもの。
仕事を始めた頃は、自分にとって仕事とは挑戦だった。
とにかく何かで一番になる事で、
自分の存在価値を高める事を求め続けていた。
しかし、振り返ってみると、
それが直接的な充実感や達成感になっていたのではなく、
誰かに認められたり、誰かに必要とされたり、
そして、誰かの役に立つことで
働くことでしか味わえない充実感を得ているのだと気付き始めた。
おそらく、これからも仕事を通じて
自分の考えは変わっていくのだと思う。
答えもゴールもない道を、ただ、必死に進み続けて、
改めて振り返った時に
今の自分より少しでも前に進んでいるなと実感できるように
今後も精進していきたい。
(足立営業所 営業部 課長 萩原正浩)
●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●
2016年10月18日 ○●社員が語る●○ 誰かの役に立つこと
●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●
私達の仕事は、どんな状況下においても、
お客様やメーカー様に満足を提供し続ける事だ。
それはとても難しい事だが、
その中で、常に前を向き、
高い意識、情熱、向上心を持ち、
仕事を楽しむことができる人が
本当のプロフェッショナルだと私は思う。
プロフェッショナルへの道は大変険しい。
だが、頂点を極める気持ちで、歩んで行こうと思う。
(本社営業所 営業部 課長 酒井健一郎)
●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●
2016年10月13日 ○●社員が語る●○ 仕事を楽しむ
●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●
心の痛みがわかる人間になりたい。
相手の立場になって考えられる人間になりたい。
こだわらず頭の柔らかい人間になりたい。
信念がある人間になりたい。
絶えず感謝の念を持つ人間になりたい。
何事にも慌てず冷静で逃げない人間になりたい。
一隅を照らす人間になりたい。
色々な思いがあるので言ってみたが、
私自身の人間が未熟すぎて、正直なところ一言では言い表せない。
結局、できる限り
いい機会、いい場所、いい人、いい書物、に出会って、
学んだ事を生かす人間になりたいのかも知れない。
自分は現在、
いい会社で、いい営業所で、いい部下で、
いい経営計画書に出会っている。
だからどういう人間になっているか、今後の自分が楽しみでもある!
(葛飾営業所 所長 内山義典)
●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●-○-●
2016年10月8日 ○●社員が語る●○ まだまだ成長途中
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当たり前のことを当たり前にやる、
当たり前以上にやる。
これが角産人としてのプライドの一つだ。
挨拶をする、返事をする、ゴミを拾う、約束を守る・・・
どれも人として当たり前のことだ。
仕事面においても、
ご依頼頂いたことへの回答をする、尚且つ迅速にする。
しかし、意外と出来ていない人が多い。
いつどんな状況にあろうと、
当たり前のことを徹底してやることに価値がある。
お客様、仕入先様、メーカー様、
そして一緒に働く仲間から、必要とされる存在であるために、
凡事徹底を怠ることなく、大切にしていきたい。
(東京西営業所 営業部 課長 田中常昭)
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2016年10月3日 ○●社員が語る●○ 凡事徹底
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なぜ働くのか?―という疑問が湧いてくることがある。
もちろん生きていくためだ。
だが、もし働く必要が無かったとしたら人は働かなくなるだろうか?
富豪になった世界の偉大な社長達は皆精力的に働いている。
毎日遊んで暮らせたらそれはどんなに楽しいかとも思う。
ただ、そんな生活を続けていたら人間として腐ってしまう。
仕事を通じて
何かを達成した時の充実感を感じることだったり、
人の役に立てて喜ばれることだったり、
人から必要とされたりすることだったり…
それは
自分が努力や苦労をして、その結果得られることだ。
そんな経験をしながら、
人は少しずつ成長していくのではないのだろうか。
私にとって「働く」とは
生きていくためにすること、であるのと同時に
人として成長するためにすること、である。
(葛飾営業所 営業部 課長 馬場祐介)
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2016年9月27日 ○●社員が語る●○ 人として成長するために
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水のような存在になりたい。
器に関係なく自らを変える柔軟さを持ち、
常に素直で謙虚で自分の能力を誇示しようとしないが、
内に大いなるエネルギーを秘めている。
緩やかに流れれば人を癒すが、
ひとたび激しく流れれば硬い岩をも砕く力強さを持っている。
そんな強さと優しさを併せ持った、
水のような存在になりたい。
そして、水のように清らかな心で、
みんなの可能性や個性や存在を信頼し、成長や幸せを心から願う。
そんな心のありかたから生まれるオーラや空気感を
大切にしていける存在であり続けたい。
そんなリーダーがいる土壌があってこそ、
みんながひとつの目標に安心して集中することができ、
いい仕事ができるのだと思う。
(東京西営業所 業務部 課長 丸山淳一)
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2016年9月21日 ○●社員が語る●○ 水のような存在になりたい
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私にとって働くとは
それを通して
自分のあるべき正しい生き方を悟り、
道理の是非を知る事だ。
そこに辿り着くには時間がかかる。
私にとって働くことは、
決して派手なものでも楽なものでもない。
ただ、愚直に疑わず働き続けることで、
失敗を繰り返しながら、道理にたがう未熟な自分を知り、
少しずつ、自分で信じる、
「あるべき正しい姿、生き方」に近づいている。
それでもまだ道半ばである。
働くことを通して、真っ白なキャンバスに、
自分の信じる
「正しい生き方」という題目の絵を完成させるまで
描き続けたい。
(本社・仕入担当部長 本田淳)
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2016年9月12日 ○●社員が語る●○ 正しい生き方
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面談をしていて、今までとは違う悩みや問題を各々が
抱え出していると感じたが、それは「成長の証」だと思う。
見えていなかったものが見えはじめ、
人に頼っていたことを自分でやるようになったりして、
気づくことや仕事量、質が上がっているから。
成長に悩みはつきものだ。
その裏では、必ず、他の人の負担が軽くなっている。
(本社営業所 所長 斉川敏明)
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2016年8月28日 ○●社員が語る●○ 成長の証
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最近思うことがある。
どんな環境に身を置いてきたか(特に若い時)が、
その人の基準の高さ低さ(=モノサシ)を決める
大きな要因になっているのでは?と。
同じ仕事を与えられても、ラクな環境しか経験がない人と、
ハードな環境を経験した人とでは、捉え方が違う。
「こんなに沢山・・・」
⇔「このくらいやれる!」
「そんなに細かいことまで・・・」
⇔「そのくらい考えるの当たり前」
できる仕事の量も質もレベルも、厳しい環境の方が磨かれる。
自分のモノサシだけで物事を見ていては、
世の中に置いていかれると思う。
(取締役 角館亜希子)
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2016年8月20日 ○●社員が語る●○ 自分のモノサシ
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去る6月18日(土)は休業とさせて頂き、お客様には大変ご迷惑を
お掛けいたしました。この日当社は、年に一度の伝統行事
『経営計画書発表会』を行いました。
当社では、平成元年から毎年「経営計画書」を作成しています。
計画書には、今期の方針や目標、お客様に向かう姿勢、
仕事に対する考え方などを記載しています。
社員にとって経営計画書が、仕事面だけでなく考え方や
行動の拠りどころとなってほしいという思いを込めて
作成にあたっています。
これを全員で共有する場が経営計画書発表会です。
第46期を迎える今年は、100人余りの社員が一堂に会し、
「お客様に喜んで頂けるように、角産らしい、いい仕事をしよう」
という思いを新たにしました。
今期も社員一丸となって、お客様のお役に立てることを
一所懸命に考え、行動してまいりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
(代表取締役社長 角館慶治)
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2016年8月5日 □■社長より■□ 第46期経営計画書発表会を行いました
■採用職種 | 総合職(営業職・業務職) |
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■給与 | 大学卒・院卒/初任給 月給240,000円(時間外手当込み)+超過分支給 |
■諸手当 | 職務手当、交通費(上限30,000円/月) |
■昇給 | 年1回(6月)※入社2年目以降 |
■賞与 | 年2回(7月、12月)※業績により決算賞与 |
■休日休暇 | 日曜日・祝祭日・土曜日(※土曜日は、3週に1回午前出勤) ハンキュー制度(月1回:平日午後休み)、夏季休暇、年末年始休暇、年次有給休暇(初年度10日)、特別休暇(慶弔など)、産前産後休暇・育児休暇 |
■保険 | 社会保険完備(健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険) |
■福利厚生 | 退職金制度、エクシブ(全国各地リゾートホテル)、社内サークルなど |
■教育制度 | 内定者研修、新入社員研修、階層別研修、商品研修など |
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本社営業所 渡邉拓也 | わたなべ たくや | 2014.4月 入社 |
What's new
創業から42年と8か月経過した、とある日。
私は創業者である先代からバトンを受け取りました。
このバトンを受け取る事を機に、何が当社を当社足らしめているか、について想いを巡らせてみました。
創業以来、当社は住宅設備機器や配管資材などの卸販売を営んでいます。そこには、「住生活を豊かにすること」や水周りという「ライフラインを守ること」に、資材供給で貢献するという、大きな意義を感じています。
でも、どことなく違和感を覚えていた、そんな時に、思い浮かんできたのが、「角産らしい」という言葉でした。
お客様の立場に立って、
様々なご要望にも何とかお応えしようとする姿勢
仕入先様、メーカー様、銀行様、
そして社員も大切にする姿勢
当社に関わる方々に、
気持ちよくお付き合いしていただきたいという気持ち
こうした「角産らしい」会社としてのあり方を、事業を通じて実現していく。これこそが当社が当社である所以だと、思うに至ったのです。
そしてそれは、経営理念である「あなたの喜びは、私の喜び」が根源となっています。
加えて、毎朝全員でやっている「環境整備」や、ご来店のお客様をお待たせしない、電話はすぐに出る、配達早く、ミスをしない、挨拶を元気よくといった「5つの角産らしさ」であったり、挨拶、返事、後始末の「躾の三原則」など、こうした1つ1つの事を愚直なまでに社員全員で努力し築き上げてきた基礎の上に「角産らしさ」は成り立っています。
これから先も「角産らしく」あることに磨きをかけていきます。そして、お客様には「取引をして良かった」、社員には「ここで働いて良かった」と言われる会社であるよう、バトンをしっかり握りしめ、大切な仲間と共に、一歩ずつ地面を踏みしめながら進んでいきます。
お客様をお待たせしないよう、
配送のトラックを早く出発させるよう、
気がつくと全員走っています。
角産の門をくぐった方は、誰もがお客様。
一人の「いらっしゃいませ!」に呼応して
たくさんの「いらっしゃいませ!」が社内に響きます。
「ご注文をお伺いします! 今日の現場はどちらですか?」
ご来店の対応も、
商品を揃えるのも、
お客様への配達も、
スピードと正確さに徹します。
電話が鳴って受話器を取るまで瞬間反応。
受話器の向こうに
笑顔も元気もお届けします。
「急に部材が必要になった!」
「納期をなんとか間に合わせたい」
「こういうときは何を使えばいい!?」
そんなとき、
わたしたちは簡単にあきらめません。
今できるベストを尽くします。
角産には毎日たくさんの「ありがとう」が飛び交います。
お客様だけでなく、一緒に働く仲間にも。
現場へ向かうお客様へ、
営業や配達に出かける仲間たちへ、
安全を祈り、感謝の気持ちを込めて、
「いってらっしゃい。今日も一日頑張って!」
清浄な水は、「人間らしい生活」を営む上で、もっとも重要な資源と言っても過言ではないでしょう。
かつて私たち人類は取水した水に手を加えず利用しており、汚水はそのまま河川などに流していました。
しかし現代では上下水道の整備が進み、全人口の54%に過ぎませんが、
蛇口をひねると水が出るようになりました。
この偉業は、讃えられると同時に、途絶えてはならないものとなったのです。
「角産」はライフライン構築に欠かせない設備材料を販売しています。
ただ売るだけでなく、必要なときに必要な場所へ迅速にお届けします。
人々の暮らしに安心がもたらされるように。